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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 8

お姉ちゃんは後ろ手に拘束されそのまま部屋の柱に縛り付けられていた。さらにボールギャグを噛まされていたのだ。
「茜、姉ちゃんを放してやってくれ・・・・・・ください。僕に何しても良いから。」
「そうじゃないでしょ。お兄ちゃんは沙耶と茜お姉ちゃんに苛めてほしいんでしょ。」
「え、違・・・・・・」
「じゃあ舞お姉ちゃんを放してあげない。」
「分かった。僕は茜と沙耶に苛めてほしい。だからお姉ちゃんを・・・あ!」
「へ〜え。『お姉ちゃん』だって。沙耶、聞いた?あ〜お兄ちゃん真っ赤になって俯いてる。」
「それにお兄ちゃん舞お姉ちゃんのことが大好きだったんでしょ。沙耶知ってるよ。」
「私も。じゃあまず浣腸するからね。勝手に漏らしたら倍入れるからね。」
「待ってくれ・・・・・・ください。5個も入らない。」
「え〜入っていくよ。沙耶、もう一個とってぇ〜。」
「は〜い。ねえ茜お姉ちゃん。もう舞お姉ちゃんは放してあげても良いんじゃない。」
「もうちょっと待ってね。」
「うう・・・・・・出ちゃう・・・・・・トイレに行かせてく・・・ださい。」
「ダメ、もっと我慢するの。」
「もう無理・・・・・・出ちゃう。」
「じゃあこれで栓をしてあげるぅ。これで出ないよ。良かったねお兄ちゃん。じゃあ頑張ってね。沙耶、舞お姉ちゃんの拘束を解いたら私の部屋に来てね。」
「は〜い。じゃあ頑張ってね。舞お姉ちゃんはもう部屋に戻って良いよ〜。」
茜と沙耶はそう言うと部屋を出て行った。
「うう……苦しい……」
「しっかりして。トイレまで頑張って。一緒に行ってあげるから。」
「うっ……うん。お姉ちゃん……あり…がとう。」
僕はお姉ちゃんに支えられ、気力を振り絞って何とか歩いた。そしてトイレまであと少しという時、背後からの声に僕は絶望した。沙耶に見つかったのだ。
「あ〜お兄ちゃん勝手におトイレに行こうとしてる〜。舞お姉ちゃんも手伝ってる。ひど〜い。約束破った。茜お姉ちゃんも来て〜」

「や…約束……なんか…して…ない……」
「でも私も沙耶も出していいなんて言ってないよ。舞お姉ちゃんも昨日はお兄ちゃん苛めてたのに何でお兄ちゃんを助けたの?」
「こんなひどいことしちゃだめよ。それにあんな状態のままじゃママに見つかっちゃう。」
「じゃあ今回だけは見逃してあげる。でも今夜はどうなっても知らないからね。舞お姉ちゃんもだよ。もちろん沙耶も一緒にやるでしょ。」
「もっちろ〜ん。あ〜楽しみ。あ、ママたち帰ってきたみたい。お兄ちゃんはずしてあげるね。……」
「…………はや…く…外して」

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