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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 7

僕はどうして良いか分からなかった。
「うう・・・・・・それは・・・・・・」
お姉ちゃんも沈黙していた。その時茜の口から思いがけない一言が出てきた。
「本当は知ってるんだ〜。沙耶と一緒に鍵穴から覗いたら〜。」
「分かった。分かったから言うな〜!」
「じゃあ私たちにも同じ事してくれる?してくれなきゃママに言っちゃうもーん。」
「茜お姉ちゃんだけじゃなくって沙耶にもしてくんなきゃ、ママに言いつけちゃうよ〜。」
「分かった。じゃあ今夜するから。」
「だ〜め。今ここでして。」
僕は追い詰められた。
「でででも・・・もし出しちゃったらどうするんだよ。」
「だからイくときは教えてくれれば良いでしょ。イきそうになったら止めるから。」
「それは無理。それをやられたから昨日叫んでたわけだし。ね。今夜にしよ。」
「じゃあ。沙耶と一緒にママに言いつけちゃう。」
「分かった。じゃあトイレでしよう。」
「だめ!ここでするの。私と沙耶と代わりばんこだよ。」
昔から茜の我侭に付き合ってきたせいか茜は一歩も引かない。仕方なく従うことにした。
「じゃあ暗くなってからだよ。」
映画館が暗くなると茜はズボンの中に手を入れてきた。そしていきなり扱き出した。僕のペ○スは見る見る大きくなった。そして茜の指使いに絶頂に近づいていった。
「茜、ヤバイ。」
僕は小声で言った。すると茜は手を止め言った。
「じゃあ沙耶と交代。」
沙耶も同じように僕のペ○ス扱き出した。さっき扱かれたばかりのペ○スはすぐに限界を迎えた。
「沙耶、ストップ!」
危うく出してしまいそうだった。すると
「茜、沙耶もう止めてあげて。見ていられないわ。それに周りのお客さんに見つかったら茜も沙耶も捕まるわよ。」
とお姉ちゃんが言ってくれた。とりあえずは助かった。しかし、映画も食事も僕は異常な緊張感の中で過ごすこととなった。

家に帰ると茜と沙耶が僕の部屋に入ってきた。更に茜が
「お兄ちゃん手を後ろに回して」
と言って来た。何とどこで手に入れたのかおもちゃの手錠で僕を後ろ手に拘束したのだ。
「茜、まさか・・・・・・。」
「大丈夫。媚薬も、鞭も、蝋燭も、浣腸も、アナル栓も買ってきたから。」
「じゃあまず鞭からいってみようか。」
「よせ!止めろ!何を・・・・・・」
パァーン、スパァーン
「止めろ!茜!止めてくれ!」
「それが人に物を頼む言い方かしら?もうお兄ちゃんは私の玩具なのよ。」
「止めてください!助けて〜」
「誰も助けてくれないよ〜。パパもママも遅いって言ってたし、舞お姉ちゃんはあの通りだし〜。」
僕は目を疑った。

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