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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 67

沙耶は僕のペ○スを口の中に吸い込むと激しく吸った。
「わあぁっ出るぅっ」
びゅうううっ
沙耶は口の中に出た精液をゆっくりと嚥下した。
「また出たね〜。」
沙耶は満足そうに言った。
「お兄ちゃん今度は責めて〜。」
「え?」
「お兄ちゃんが〜沙耶のこと責めて〜。」
「う〜ん……。」
「大丈夫だよ〜。」
「分かった。でも苦しかったり痛かったりしたらすぐに言うんだぞ。」
「うんっ。」
僕はそう言うと沙耶をまたぎ、両手で胸を揉んだ。
「んっんっ。もっと……」
「こうか?」
「そう……。お兄ちゃん、沙耶の胸良い?」
「良いよ。」
「ねえ……その体制で挿れて……」
「さっき出したばっかなのに。」
「じゃあ勃たせるためにもっと責めて。」
沙耶は脚を絡めてきた。
「沙耶の脚〜すべすべで良いでしょ〜。」
僕は次第に興奮してきた。
「挿れるよ。」
「うんっ。」
「ううっやっぱきつい……」
「あっああんっ。」
沙耶の中で僕のペ○スはさらに大きくなった。
「あんっ…お兄ちゃんの……大きくなってきた。」
「あっ良い。沙耶……」
「ねえ…あっ…う、動いて……」
僕はゆっくり動いた。すると
「ああぁぁ〜ん。」
沙耶が絶叫しあそこが強く締まった。同時に僕も
「イくぅ。」
びゅううっ
射精した。
「お兄ちゃんもっと…」
沙耶は媚薬のせいでおかしくなったようだ。
「薬のせいだよ。落ちつけ。」
「だめ、もっと欲しい。」
「体がついていかない。」
「欲しい。おち○ち○が欲しいの〜。」
これではただの淫乱娘だ。
「ごめん。」
バシィーン
僕は沙耶の頬を平手で打った。
「うっ。」
沙耶は頬を押さえ蹲った。
「お兄ちゃん・・・・・・何で殴るの?」
「ごめん・・・・・・沙耶、正気に戻ったか?」
「戻ったけど・・・・・・体が不満。」
沙耶は頬を膨らませた。
「しょうがないな・・・・・・。じゃあシャワー室で。」
「やらせてくれるの〜?」
「それで収まるか?」
「うん。」
「じゃあそうしよう。」
沙耶はシャワー室で立ったまま僕のペ○スを入れた。
「うっもうイく。」
「早すぎる。お兄ちゃん我慢して。」
「う・・・あ・・・ごめん・・・イくぅ」
びゅうっ
「あひいっ。」
僕はそのまま沙耶と共に果てた。
僕らはパジャマを着た。
「ねえ〜お兄ちゃん〜。やっぱ眠くなってきた寝よ〜。」
「良かった。やっと寝れるか。」
「それでくっついて寝ていいでしょ〜。」
「・・・・・・ぜっっったいパジャマ着てろよ。」
「うん。」
「当たり前だけど下着もだぞ。」
「えへへ〜。ばれちゃった〜。良いよ。」
「じゃあ別にくっついて寝ても良いよ。」
「ありがと。だからお兄ちゃん好き。」
「じゃあお休み。」
「キスして。」
「はいはい。キスだけだぞ。」
「チュッ。」
僕は今日の疲れからすぐさま熟睡状態に突入した。

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