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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 66

「はあ、はあ・・・お兄ちゃん・・・気持ち良かった。」
「沙耶・・・ごめん。」
「・・・・・・いいよ。でも沙耶だってピル飲んでるよ。」
「えぇっ!!」
「だってずっとお兄ちゃんとしたかったんだもん。」
「そうだったんだ。だったらなおさら・・・・・・」
「じゃあ・・・・・・してくれる?」
「・・・・・・沙耶はそれでいい?」
「うんっ」
さっきの泣き顔が嘘のような笑顔で沙耶は頷いた。
「お兄ちゃんもう一回・・・・・・あそこ舐めて。」
「わかった・・・・・・って大洪水じゃないか。」
「やぁん〜・・・・・・恥ずかしい〜」
「これからもっと凄い事するのにか?」
「・・・・・・」
沙耶が珍しく真っ赤になって俯いた。そして
「・・・・・・挿れて・・・・・・」
消えそうな声で言った。
「いくよ。」
「早く〜。」
「ううっ・・・きつい・・・」
「はあっお兄ちゃんのが入ってくる〜。」
「入ったかな。」
「奥まで入ったみたい〜。」
「そうか。良かった。じゃあ・・・・・・」
「このままギュッてして〜」
又僕は沙耶を抱き締めた。
「お兄ちゃん・・・・・・沙耶とっても嬉しい・・・」
鞘は恍惚の表情を浮かべた。
「ねぇ〜お兄ちゃん、中に出して〜。」
沙耶がトロンとした目を向けて言う。
「動くよ。」
僕はそういってゆっくり動いた。
「あっあっもっと早く〜。」
「きつい……出そう。」
「あんっ、いいよ…ああっ…中に出して〜ああんっ。」
「ごめんイくぅ」
びゅるるるるっ
「ああぁ〜っ中にあたるうぅっ!」
沙耶がまた果てた。
僕は射精後の反動で力が抜けた。
「はあぁ〜。」
僕は大きなため息をついた。すると沙耶が気だるそうにベッドから出た。
「どうした?」
「探し物〜。」
沙耶はあそこから精液が逆流するのも構わず持ってきたバッグの中をのぞいている。
「ええと……あ、あったよ〜。」
「それは?」
「茜お姉ちゃんから貰った媚薬〜。」
「……使うのか?」
「だって寝ちゃうでしょ〜?」
「寝なかったらそれ使わないか?」
「ちゃんと約束するなら使わないよ〜。」
「約束するから媚薬は勘弁。」
「良いけどもし寝たら色んな物使うからね〜。」
そう言うと沙耶はまたベッドにもぐりこんだ。
「お兄ちゃんもう一回やって〜。」
「すぐには無理。」
「大丈夫。それまで刺激してあげる〜。」
「……わかった。」
すると沙耶は何かを飲んだ。
「沙耶?今何飲んだの?」
「沙耶用に持ってきた女の子用の媚薬だよ〜。」
「それって、むぐぐっ。」
沙耶の舌が僕のペ○スを弄り回す。
「ああっ、やめっ、無理」
「勃たせないと噛むよ〜。」
「そう簡単に勃たせられ……」
「大きくなってきた〜。」
いつの間にか沙耶の舌づかいを覚えたのだろうか?
「あんむっ。」

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