初体験はお姉ちゃんそして…… 65
「いただきま〜す。」
「いただきます。」
僕らは30パーセント割引券があるので一番高級な肉を頼んだ。
「色が変わり始めたら牛は食べられるよ。」
「へ〜。もう平気かな?」
「そのくらいが一番いいよ。」
「たれはどっちが良いかな?」
「良い肉だからポン酢のほうがさっぱりしてるよ。」
「ふ〜ん。じゃあそうしよ。」
「よく食べるな。」
「美味し〜い。」
「肉はお代わりできるってさ。」
「じゃあいっぱい食べよ。お兄ちゃんもたくさん食べないと一晩持たないよ。」
「一晩って……」
僕は箸を落とした。
「お兄ちゃん何やってんの〜?」
「一晩起きてるつもりか?」
「だって寝ちゃもったいないじゃ〜ん。」
「そんな無茶苦茶な……」
「お肉おかわりくださ〜い。」
沙耶は僕にお構いなしで結局3回もおかわりした。
「あ〜美味しかった。」
「よく食べたな。」
「一休みしたら戻ろっか。」
「では30パーセント引きで……」
会計を済ませて部屋に戻る。
沙耶はすぐに服を脱ぎ
「じゃあ再開するよ〜」
僕の返事を待たず抱きついてきた。
「お兄ちゃん触ってよ〜。」
僕は沙耶を抱きしめた。
「お、お兄ちゃん……?」
「沙耶……」
「ねえ……挿れて……」
「それは……」
「だって……おにいちゃんに沙耶の初めてあげたじゃん。」
「あれは無理矢理沙耶が……」
「でも本当の事だよ。」
「それに沙耶はまだ……」
「もう14歳だよ。」
「だから……」
「合意の上だから犯罪にはならないよ。」
「そうじゃなくて……」
「もうっ早く!」
沙耶は僕のペ○スをつかみ、幼いあそこにあてがった。
「よせ!」
僕は力ずくで沙耶の手からペ○スをはずした。
「うわああああん!!!お兄ちゃんのバカ〜!!!」
沙耶は僕の体の上で大声で泣いた。
「ちょっと落ち着け。」
「バカ、バカ、バカ〜!!!何で沙耶の気持ちが分かんないの〜!!?」
沙耶は両手のこぶしで僕の胸を叩いた。
「うっ、沙耶っやめっ……」
僕はもう一度沙耶を抱きしめ、落ち着くのを待った。そして言った。
「分かったよ。」
すると沙耶は真っ赤な目を上げ
「中に出してくれないならクンニして。」
と言った。
さすがにこの状況では断れない。僕は黙って頷いた。
「じゃあしっかり舐めてね。」
沙耶は僕の顔をまたぎ一気に腰を落とした。
「んむっ。」
沙耶のあそこの匂いが僕の鼻いっぱいに広がった。
「舐めて!!!」
沙耶が強い口調で言った。
じゅるるっ
沙耶のあそこから流れる蜜を僕は吸い取った。
「奥まで舌入れて〜」
僕は沙耶に言われるまま舌を伸ばした。
「ああんっもっと〜」
だんだん息が苦しくなってきたが、僕は沙耶の泣き顔をこれ以上見たくなかった。
「あっイくぅ〜」
沙耶は大量の潮を吹き、果てた。