PiPi's World 投稿小説

初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 62
 64
の最後へ

初体験はお姉ちゃんそして…… 64

いまさら何を言っても仕方がない。
「シャワー一緒に浴びよう。」
「お兄ちゃんありがと。」

「お兄ちゃん。脱いで。」
「・・・・・・わかったよ。」
がばっ
「お兄ちゃん大好き!」
そのままベッドに倒れこんだ。
「沙耶が責めるからね。いいでしょ。」
「いいよ。」
ぎゅううっ
沙耶が思いっきり抱きついてきた。
「お兄ちゃんのおち○ち○大きくなってきた。」
「うん。」
「沙耶もセクシーになった?」
「そうだね。」
沙耶は僕のペ○スを扱き始めた。そして
「お兄ちゃん、胸触って。早く〜」
「うん……」
僕は沙耶の膨らみ始めた胸を触った。
「あっ気持ち良い……」
「沙耶!やばい出る!」
「ダメ!」
沙耶は射精寸前のペ○スから手を離した。
「止めないで……」
「触っちゃダメ。沙耶が舐めてあげるから。」
「え?」
「あ〜むん。」
「だぁーっ。ごめん沙耶、出るー!」
びゅるるるるるるるるっ
「むぐぅっ!んんん!」
沙耶は必死に受け止めようとした。
「沙耶、ごめん。無理しないで吐き出せ。」
「ぜ…絶対…全部……ゴホッ!」
沙耶は咳き込んだ。
「ほんとにごめん。」
「お兄ちゃんの…せいじゃないから…謝んなくて良いよ。」
喋るのも大変そうだ。
「大丈夫?」
「ちょっとむせただけ〜」
さらに沙耶は口の周りについた精液をなめ取りながら言った。
「ねえちょっと休んだらもう一回しよ〜。」
「沙耶…何でこんなこと…」
「何言ってんの〜大好きだからじゃん〜」
「だってまだ中学生……」
「お兄ちゃんと2歳しか違わないよ〜。」
「それはそうだけど……」
「お兄ちゃん……沙耶のこと……嫌い?」
沙耶が泣きそうな顔で聞いた。
「そ、そんな事ないよ。」
僕は慌てた。
「大事な妹だから……ね。泣くな。」
僕は沙耶を抱き締めた。
「うっ……お兄ちゃん…」
「泣くなって。」
「嬉しい」
「え?何で?」
「お兄ちゃんから抱き締めてくれたの久しぶりだから。」
「そうだっけ?」
「沙耶が小学校2年生のとき以来だよ。」
「そうか……。」
「それに小学生のときからずっと好きだったんだよ。」
「は?流石にそれは……」
「4年生のとき初恋だったんだから。」
「………」
僕は絶句した。
「ねえお兄ちゃん。続きは後にしよ〜。」
「え?まだやるの?」
「休んだらもう一回って言ったよ。」
「そうだったな……」
「ご飯食べに行こ〜。」
「どこに行く?」
「さっきもらった券ここでも使えるからしゃぶしゃぶ食べよ〜。」
「なるほど。」
僕らは服を調えた。
「下に行こ〜」
僕らは下に降りていった。1階にいくつかレストランがある。その中にあるしゃぶしゃぶを食べようというのだ。
「あった〜。お兄ちゃんここだよ〜。」
「じゃあ入るか。」
僕らは店に入った。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す