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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 52

僕はそのまま軽く失神したようだ。しかしすぐにお姉ちゃんに揺さぶられ、覚醒した。
「ごめんなさいお姉ちゃん。」
「大丈夫?」
「大丈夫。さっきの言うね。」
「聞かせてくれるんだ。」
「まずお姉ちゃんの唇が僕のおでこにキスをしてくれているのが良い。それからお姉ちゃんの柔らかいおっぱいがすごく気持ち良い。」
「そう。」
「まだあるよ。お姉ちゃんのすらりとした足が僕の大腿に巻きついてきてすごく気持ちいいし、お姉ちゃんのにおいもたまらな……あっ」
言っているうちにまた僕のペ○スは大きくなった。
「大きくなったからまた動くね。」
「お姉ちゃんこれが目的?」
「そんなわけないでしょ。」
「ああっお姉ちゃん……」
「イきそう?」
「イくイく〜!」
びゅるるっ
すぐに射精してしまった。
「もっと責めて良い?」
お姉ちゃんが言った。
「うん……」
僕が答えるとお姉ちゃんは僕の顔に胸を押し付けた。
「苦しいかも知れないけどしばらくがんばって。」
僕はお姉ちゃんの胸に顔をこすり付けた。
「そんなに動いたら……ああ〜!!」
お姉ちゃんはイったようだ。
そのままお姉ちゃんは僕の上で動かなくなった。
「んんんん……」
僕は呼吸ができなかった。
「あ〜っ最高だったわ……あ、ごめんね。」
お姉ちゃんは胸をどかし、また僕を強く抱きしめてくれた。
「あっお姉ちゃん」
「ねえ、さっきの答えだけど……」
お姉ちゃんは顔を真っ赤にして言った。
「あんたが本気で『結婚したい』って言ったなら…」
「本気だったら?」
「法律上結婚は無理だけど、二人で暮らしてあげてもいいわ。」
お姉ちゃんは僕の目をまっすぐ見てこう言った。
「お姉ちゃん……」
僕はどう返して良いか分からなかった。
重苦しい沈黙が続くと思ったら
「そろそろ出ましょうか。」
お姉ちゃんが沈黙を破った。
「うん。」
僕はその後をついてホテルを出た。
「夕飯は何が良いかしら?」
「お姉ちゃんの好きなもので。」
「アンタの食べたいものにしなさい。奢ってあげる。」
「お昼も奢ってくれたしさっきのホテルだって・・・・・・」
「1日甘えさせてあげるって言ったでしょ。」
「うん・・・あの・・・お姉ちゃん。」
「何?食べたいもの決まった?」
「隣の駅前にある日本料理屋に行きたい。」
「ああ、あそこね。良いわ行きましょ。」
ガラガラガラ
「いらっしゃいませ。」
「二人で。」
「カウンターとお座敷がございますがどうされますか?」
「座敷で」
「かしこまりました。」
お姉ちゃんがてきぱきと話を進めてくれた。
「さ、好きなもの頼みなさい。」
「うん。」
「御昼肉だったし・・・・・・これ美味しそうね。」
「どれ?」
「『超絶品!!鯛の焼き魚』だってさ。」
「へえ、定食にするとご飯と味噌汁にあらめ、膾、キノコと大豆煮の3品がついて1500円か。」
「量が多いかしら?」
「うん。多い。」

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