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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 51

「まさか私が目の前の快楽しか考えてないとでも思ってたんじゃないでしょうね。」
「そこまで頭が回らなかった・・・・・・」
「そうかしら?」
「お姉ちゃんがあんな深刻な顔で聞くから・・・・・・」
「ごめんね。脅かしちゃった?」
「脅しなの?」
「ただの意地悪よ。最初に言ったでしょ。」
「本当?」
「赤ちゃんが出来ない様にちゃんと『処置』はしてるわ。」
僕は胸をなでおろした。
「と言うわけでお詫びに第二ラウンドいこうか。」
お姉ちゃんは僕の返事を待たずに僕の上に覆いかぶさって来た。
「もうっ。何でここが縮こまってるの?」
「さっきのお姉ちゃんの言葉が・・・・・・」
「仕方ないわね。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを大腿ではさんだ。
「あっ気持ち良い・・・・・・」
僕のペ○スはすぐに復活した。
「じゃあ入れるわよ。」
「うっあああ・・・」
「動いて」
お姉ちゃんに言われて僕は腰を動かした。
「そう、そうよ。もっと・・・」
「あっ出ちゃう〜」
びゅるるるるっ
僕は射精の反動でカクンッと力が抜けた。
「ああっ」
お姉ちゃんは感じながら更に腰を埋め僕のペ○スをお姉ちゃんの体でロックした。
「え?お姉ちゃん?」
僕のペ○スをお姉ちゃんの体から抜くことが出来なくなった。
「お姉ちゃん体を浮かせて・・・・・・」
「アンタも休憩したんだから私も休憩。」
「そんな・・・」
「じゃあ再開する?」
「一回抜かせて・・・」
「ダメ。このままか再開するかどっちか。」
「お願い、苦しい。」
「じゃあ勝手に再開するわよ。」
「お願い・・・・・・」
「そんな事言って本当はお姉ちゃんに責められたいんでしょ。」
本心を言い当てられ僕は黙ってしまった。
「責められたいんでしょ?」
「……うん。」
「ちゃんと自分の口でいいなさい。」
「僕は……お姉ちゃんに……責め……られたい。」
「じゃあお望みどおりに」
お姉ちゃんは腰を動かし始めた。
「あっ、お姉ちゃん……」
「気持ち良い?」
僕はいつの間にか気持ち良くなっていた。
「あの…あっ…お姉っ…ちゃん。」
「息も絶え絶えって感じね。」
「お姉ちゃん聞いて」
「ん?どうしたの?」
「……あの……抱きついても良い?」
「良いわよ。」
僕は力いっぱいお姉ちゃんに抱きついた。
「あっ出る!」
びゅるるるるっ
僕は再び射精した。
「出たわね〜。」
とお姉ちゃんは笑顔で言った。
「はぁ〜」
僕は脱力して抱きついていた腕を離した。するとお姉ちゃんがぎゅうっと抱きついてくれた。
「あ…気持ち……良い。」
僕は意識が飛びそうだった。
「どこが一番いいの?」
お姉ちゃんは聞いた。
「全部良いよ……」
「本当かしら?全部並べて言ってみて。」
「うん。」

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