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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 50

ホテルのベッドに座ったお姉ちゃんは言った。
「何してるのよ?こっちにおいで。」
「お姉ちゃん……」
「もっと甘えていいわよ。」
僕はお姉ちゃんの胸を触った。
「あっ」
「ごめん。痛かった?」
「気持ちよかったの。もっと触って。」
僕は震える手で胸を揉んだ。
「あふぅんっ」
「お姉ちゃんのおっぱい良い……」
「吸って……」
「え?」
「二度も言わせないで!」
僕はお姉ちゃんの乳首に口をつけた。
「あんっ」
お姉ちゃんが叫んだ。
「大丈夫?」
「吸って、早く!」
僕は思いっきり吸った。
「ああ〜いいわぁ〜」
僕のペ○スも爆発しそうになった。
「お姉ちゃん僕も気持ちよくして」
「入れて良いわよ。」
「うん。」
僕は口をお姉ちゃんの乳首につけたままペ○スをお姉ちゃんのあそこに入れた。
「ああんっ硬い。」
「お姉ちゃんがきれいだから……」
「もっと激しく突いて……」
お姉ちゃんのあそこの内壁はまるで僕のペ○スに吸い付いて来る様だった。
「お姉ちゃん、もう出ちゃう。」
「お願い!突いて!」
僕は何とか1回だけ突いた。
びゅるるるるるる
「ああんっ中に当たる〜」
お姉ちゃんも達したようだ。
「はぁ〜」
「お姉ちゃん、上に乗って良い?」
「良いわよ。」
僕はお姉ちゃんの体の上に乗り
「お姉ちゃん本当に大好き。」
と言いながら頬ずりした。
お姉ちゃんは下から僕を抱きしめた。
「お姉ちゃん・・・・・・」
「ねえちょっと意地悪な質問して良い?」
お姉ちゃんが薄笑いを浮かべながら言った。
「・・・・・・うん。」
「何回も中出ししたからわかると思うけど・・・・・・」
「まさか・・・・・・」
「出来ちゃってたらどうする?」
「それは・・・・・・」
「近親間の子どもってどうなるか知ってるでしょ。」
「奇形の可能性が増える・・・・・・」
僕は狼狽した。
「ねぇどうする?」
「それは・・・・・・」
「私に全部背負わせる?」
僕はどうして良いかわからなかった。
「ごめんなさい!」
土下座した。そして
「謝って済む訳じゃないけど・・・・・・どうしたら・・・・・・」
お姉ちゃんに誠意を見せるしかなかった。
「責任を取る気はあるの?」
お姉ちゃんは鋭い目で僕を見下ろしながら聞いた。
「・・・・・・僕に出来る範囲なら・・・・・・」
「どうやって?」
「それは・・・・・・」
長い沈黙が流れた。
「・・・・・・だったらどうする?」
「え?」
「今のは全て冗談よ。」
いつの間にかお姉ちゃんは笑顔になっていた。

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