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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 25

「すごーい。じゃあ今度はこれね。」
沙耶は自分のことを指差していた。
「は?何だ?」
「これをお兄ちゃんが着るの。もちろん下着もだよ。昨日着たのそのまま持ってきたよ。」
「ばっバカ。」
「じゃあ体縛り付けてでも無理やり着せるよ。それから茜お姉ちゃんも呼んで、明日の朝まで二人で徹底的に苛めるからね!」
「分かったよ……沙耶どうしたの。」
「早く着て!」
僕は無理矢理沙耶の服を着せられた
「じゃあお兄ちゃん立って。」
僕は立ったがすぐにしゃがみ込んだ。
「誰も見てないんだからそんなに恥ずかしがらないで良いんだよ〜、お兄ちゃん。」
「そうじゃなくて沙耶の甘い匂いが……」
「お兄ちゃんそーゆーの好きなんだ〜」
「うう……」
「マゾだし、変態なんだ〜」
「さっきまでの態度と違いすぎるぞ。」
「あ…ごめんなさい。確かにお兄ちゃんがいたからスペシャルモーニングセット食べれたし……」
「僕がいたから?」
僕は聞き返した。
「そーだよ。お兄ちゃんがいなかったら年齢聞かれたかもしれないじゃん。催淫効果のことくらい分かってると思って店員さんも聞かなかったんだよ。」
「それはやばいんじゃ……」
「今度はその格好でやろう。」
「は?」
「パンティーだけ脱いで。」
すると沙耶は僕のペ○スを激しく扱いた。
「もう無理こんなに連続で出ない〜。」
「嘘!前に家で舞お姉ちゃんとやったときは6回も出たじゃない。出なくても出るまで扱くからね。」
「無理だってば〜。」
「ダ〜メ」
「あああ〜」
びゅるるるるるるるっ
「やっぱり。こんなに出たしかなり飛んだじゃん。」
「沙耶の手の動きと沙耶の服のせいだよ……」
「嬉し〜。じゃあもう一回いこうか。」
「これで最後にして。」
「いいよ。その代わり私の好きにさせてね。」
「痛いのだけは勘弁して。」
「分かってるって。」
沙耶は僕を全裸にさせると擬似ペ○スをまた僕の肛門に入れた。そしてそれを固定すると、沙耶は僕の乳首を引っかいた。
「ぎゃうっ」
「気持ちいいでしょ。」
「痛いのは嫌だって。」
「今度は舐めてあげるね。」
「はあん。」
「女の子みたいな声出した〜。今度は首筋舐めるよ〜」
「ああ〜」
「気持ち良い?」
「イきそう。」
「それはどうかな?」
沙耶はキスをしたり、乳首を弄くったり、体を舐めたり、僕のペ○スは爆発寸前になったが、沙耶がペ○スを触ってくれないのでイくことはできなかった。

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