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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 24

「あ〜旨かった。」
「お兄ちゃん言葉遣いが悪いよ。」
「ははは。さあ出ようか。」
「うん。それでさっきのことなんだけど・・・・・・あのメニュー15歳未満は食べちゃダメなんだって。」
「沙耶は確か・・・・・・」
「14歳。15歳未満が禁止されている理由はスープに特別な材料が使われてて、幼い子どもには催淫効果があるからなんだって。」
「で、お前今・・・・・・」
「ヤりたい。今すぐお兄ちゃんと・・・」
「昨日は媚薬で今日はこれか・・・・・・」
「ごめんなさい。昨日朝食に媚薬を入れようって言ったのも私なの。」
「全くしょうがない奴だな。」
「・・・・・・お兄ちゃん怒らないの?」
「味は良かったし、それに今更どうなることでもないだろ。怒ってもしょうがないよ。」
「ねぇ・・・ヤらせて・・・・・・実は今日下着は着けてないの。ノーパンでミニスカート、ノーブラでTシャツなの」
「分かったから待て、ホテルどこか行こう。そこのベッドで、な。沙耶。さすがに外では出来ないから。」
「うん。」
僕らはホテルに向かった

「ふう〜・・・・・・」
ホテルのチェックインを済ませてダブルベッドのふちに僕は腰掛け、溜息をついた。
「お兄ちゃんごめんなさい!」
ガバッ
沙耶が飛びついてきて僕は押し倒された。無理矢理服を脱がされ下着も取られた。茜とのデートのときの悪夢が甦った僕は身の危険を感じ、沙耶を押し返しこう言った。
「止せ、逃げないから落ち着け!」
「うん。ごめん。」
「はぁ、はぁ、沙耶・・・・・・」
「お兄ちゃん・・・ペ○ス触るよ。」
「すぐに出そう。」
「できるだけ頑張って。」
「ああっヤバイ・・・出る!」
びゅううううっ
「わあすごーい。こんなに飛ぶんだ。沙耶の手気持ちよかったでしょ〜?」
「はぁはぁ・・・良かった・・・・・・」
「お姉ちゃん達みたいに途中で止めて我慢させないから安心して良いよ〜。」
「ありがと。」
「今度はこれ使って良い〜?」
「それは・・・・・・」
「おち○ち○の代わりになるの。これをお兄ちゃんのお尻に入れるからね〜。」
「やめ・・・・・・うぐっ。」
「動かすよ〜」
「だぁっ・・・止めっ、痛い〜。」
「あ〜おち○ち○が大っきくなってきた〜。」
そして沙耶の擬似ペ○スは僕の前立腺を引っかいた。
「ぎゃあああああ」
びゅるるるるっ
苦痛の中で僕は今日二度目の射精をした。

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