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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 26

「沙耶〜、イかせて〜。」
「どうすんのぉ〜。」
「……触って。」
「え〜?どこを?」
「……お願い……意地悪しないで。」
「だから〜どうするのぉ?」
「うう……ペ○スを……」
「ちゃんとお願いしたら考えてあげてもいいけどな〜。」
「…………ペ○スを……触って……ください。」
「別に敬語じゃなくてもいいけどね。じゃあおち○ち○を触ってあげる。」
「ありがとう。」
「うん。そんな感じで話していいよ。気持ち良い?」
「気持ち良い……あ、出そう。」
「まだだめ。」
沙耶は僕のペ○スから手を離した。
「何で……止めたの……」
「だって、沙耶は『触ってあげる』とは言ったけど、出して良いとは言ってないよ。お兄ちゃんのお望みどおり触ってあげたじゃん。」
「お願い…扱いて…苦しい。」
「扱いてどうしてほしいの?」
「だ…さ…せ…て」
「何を?」
「………精液を。」
「ダメ。」
「……何で……ダメ…なの?」
「外には出させてあげない。舐めてあげるから口の中に出して。飲んであげる。」
「え?」
「あ〜むっ」
沙耶は僕のペ○スを咥えこんだ。
「あ〜出る。口の中に出ちゃう。」
びゅるるるるっ
「沙耶〜。ごめん。今ティッシュ取ってくるから。」
「大丈夫だよ。もう飲んじゃったもん。」
僕は絶句した。妹二人共に精液を飲まれたのだ。更に姉に恋をしている。僕はどうしていいか分からなくなった。しかし沙耶はそんなことお構いなしだった。服を調えるとこう言った。
「お昼食べに行こう。」
「……うん」
僕と沙耶は手をつなぎ、近くの和食レストランに入った。僕は懐具合を考え、天ぷらそばにした。
「沙耶はどうする?僕はもう決まったよ。」
「え〜と……。ねえ、お兄ちゃんと同じのにしたら奢ってくれる?」
「別に良いけど、天ぷらそばだよ。」
「じゃあそれ二つね。」
注文して待つ間沙耶はこう言った。
「今度は何も入ってないからね。」
僕はひやりとした。周りにかなりのお客がいるのだ。そこでこうかわした。
「ネギとわかめが入ってるよ。」

「天ぷらそばでございます。」
「わ〜すごい。大っきい天ぷら。沙耶びっくりした。」
沙耶は妙にハイテンションだ。この後が怖い。確かにこのそばの天ぷらはでかかったが大騒ぎするほどのものではないように感じた。

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