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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 19

翌朝お姉ちゃんが起こしに来た。
「ほらほら起きて。デート行くわよ。今日は沙耶と茜が朝作ってくれたわよ。早く食べて行こ。」
「んあ〜。今何時?」
「6時だけど。」
「早いよ。」
「自分から誘っておいて何よ。」
「あ、急に起きたくなった。お姉ちゃん機嫌直して。」
「あ〜お兄ちゃんおはよー。」
「茜、おはよう。あれ?沙耶は?」
「早く起きすぎて寝てるよぉ。」
「茜、沙耶が起きたらお礼言っといて。」
「舞お姉ちゃんにも同じ事言われた。」
「ねえお姉ちゃんどこ行くの?」
家を出てすぐに聞いた。
「カラオケ行こうか。最近行ってないし、割引優待券あるし、近いし。」
「ふーん。お姉ちゃん耳栓買ってったら?僕吹奏楽部だけど音痴だよ。『絶対音感のある音痴』って有名なんだから。」
「ふふふ。音楽的才能はあるのに音痴。逆に貴重よ。」
「ところでそのカラオケ朝からやってるの?」
「やってるわよ。珍しいでしょ。」
「へ〜。珍しいね。」
「え〜と4時間、二人で。この優待券をお願いします。」
お姉ちゃんは慣れた調子で手続きを済ませた。
「じゃあ行こうか。」
「うん。」
しかしお姉ちゃんの様子が変だった。顔を赤くして妙に内股だ。部屋に入ってお姉ちゃんに聞いた。
「ねえお姉ちゃん大丈夫?顔赤いよ。」
「ねえ・・・キスして、触って、抱いて」
「え?そのためにカラオケ来たの?」
「そうじゃないけど家を出たときからおかしいの。朝食に何か盛られたみたい。かなり強力な媚薬だと思うわ。ごめん勝手に抱くわよ。」
「わああ、お姉ちゃん」
「胸触って、揉んで。はやくぅ。」
お姉ちゃんはブラウスの前を開け、ブラを外した。僕は手を開いてお姉ちゃんの胸を揉んだ。
「こう?」
「あっ、あっ、ああん!ああ〜。もっとぉ。アンタも脱ぐの。」
お姉ちゃんは僕の服を脱がせ始めた。
「抱いて、もっと強く。」
お姉ちゃんの美脚に絡みつかれて僕のペ○スは一気に硬くなった。
「挿れて。早く!」
「良いの?」
「良いから早く!」
僕はお姉ちゃんのアソコにペ○スを挿入した。
「あっ気持ち良いわぁ・・・」
「ううっきつい。でも気持ち良い。」
「動かすからね。」
騎上位でお姉ちゃんは激しく動いた。
「あああ!!イくう。」
びゅるるるるるっ
「あああっ、奥まで当たってる・・・」
「はあ、はあお姉ちゃん・・・・・・好き・・・」
「悪いけどそのままもう一回やって」
「え?」
「まだ満足できないの」

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