PiPi's World 投稿小説

初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 18
 20
の最後へ

初体験はお姉ちゃんそして…… 20

「んんんんん〜」
「んんんんん〜」
キスをしたまま力いっぱいお姉ちゃんに抱きついた。お姉ちゃんは僕の上で激しく腰を振る。
「ぷあっ」
唇を離して息継ぎをしたとき
「あああっイくう!」
「私もイくぅ」
びゅるるるっ
「ダメっ抜かないでそのままもっと出して!」
「無理だよお姉ちゃん」
「お願い!!薬のせいだって分かってるけど我慢できないの!」
僕のペ○スはお姉ちゃんの美脚と形が良く柔らかいおっぱいに反応してむくむくと大きくなった。
「ああっお姉ちゃんペ○スが痛いよぅ。」
「ごめん。頭では分かってても止められない。ああああっ!!イくう」
お姉ちゃんのアソコがぎゅうっと締まった。
「ああっ出るう」
びゅるるるる
「ああっ!!もっと頂戴!!」
「お姉ちゃん助けてぇ〜」
「早く大きくして!!ああっ、良いわぁ。」
「あんっあんっお姉ちゃん。」
お姉ちゃんのアソコがさっきより強く締まった。
「ああっ、あああ、あああんっ!!出るぅ」
びゅるるっ
「お姉ちゃん…一回緩めて…ペ○スが潰れる。」
次の瞬間お姉ちゃんはとんでもないこと言った。
「あれっ?締まったままになっちゃった。」
「え?嘘、冗談は止めて痛い、痛い、痛〜い。」
「ど、どうしよう?」
「ああ大きくなってきちゃった。痛いよ〜、お姉ちゃん抜いて〜お願い。」
「お願いって言われても締まったままで外れないよ。」
「そんなぁ、助けてよ〜昨日茜にSMやられて、このままだと、あああっ!!きついっ。完全に勃起しちゃったよ。」
「ごめんね、私も何とかしたいけど出来ない。信じて、本当なの。」
「お姉ちゃんは信じてるけど、ああっ痛い!!無理矢理抜こうとしないで。」
「ちょっとケータイとって。茜に来てもらおう。」
「はいお姉ちゃ、ああイくう!」
「もしもし茜?ちょっと駅前のカラオケに来て。緊急事態なの。126号室だから、あああっ。」
「お姉ちゃん茜に来てもらってどうするの?」
「あの子の友達が自分でやった時に抜けなったことがあるんだって。だから対処法知ってるかも。」
「お姉ちゃんもう限界あああ!!」
「イくうっ。」
「ああっ。」
「もう出ないの?自分だけ快感を味わうなんてずるいわ。」
「もう苦しいだけ・・・・・・。」
バタバタバタ、ガチャ
「舞お姉ちゃん大丈夫?緊急事態って。」
「茜・・・助けて」
「茜の友達が、オナニーして、おもちゃが膣から抜けなくなったことがあったって言ってたでしょ。その時どうやって抜いたのか教えて頂戴。」
「茜、お願いなんでもするから。」
「二人ともずるい。抜けなくなるなんてよっぽど相性が良いって事よ。そんなことそうそうあるわけないじゃない!!」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す