「あんっ舐めてぇ。奥までぇ……はぁん…」
「じゃあ〜沙耶は挿れるよ〜。」
僕が答えられないと知っていて沙耶は僕のペ○スをあそこに導いた。
「んっ！む〜っ！」
「はぁ……入った…よ〜。動く……ね…」
口を塞がれ、どんどん流れる蜜でむせ返りそうになる。しかし茜は腰を上げてくれない。
（助けて……）
僕は哀願の目で茜に訴えた。
「はあっ……お兄ちゃん……あれ？苦しいのぉ？」
茜は腰を上げてくれた。
「はぁはぁ……ごめん。いっぺんに責められると息があがっちゃうから……クンニはできても……口の上に乗らないでくれないかな？」
「前はできたのにぃ？」
「二人とも上手く……」
その時沙耶の膣がぎゅうっと締まった。
「あっ出る〜」
びゅるるるるるるる〜
「ひはあぁぁぁ〜ん……あっあっ……中にあたるぅ……」
「沙耶が終わったから上に乗ってもいいよねぇ。」
茜は僕の返事を待たず口にあそこを擦りつけた。
（早くイって……苦しい……）
すると茜が叫んだ。
「あはぁぁ〜ん。」
顔に大量の潮が降りかかった。茜も昇天した様だ。しかしまだ終わりではなかった。
「はぁ……お兄ちゃんの〜乳首気持ちよくしてあげるね〜。」
沙耶が僕の乳首を舐め始めた。
「はぁんっ…あっ…」
「わ〜お兄ちゃん感じてるんだ〜。」
「ん？あ、私も舐めるぅ。」
「やめて……」
「あ、また勃ってきたよ〜。今度は茜お姉ちゃんが挿れても良いよ〜。」
「何で沙耶が…あっ…許可する…はぁんっ！」
「沙耶は〜さっき挿れたも〜ん。」
その時、かすかに階段を上がってくる音が聞こえる。
「マズい。茜、服着ろ。沙耶は……間に合わないから下着だけで良い。」
「電気消すよぉ。」
茜と沙耶は僕に抱きつくように布団に入った。
「ちょっと入るわよ。」
危機一髪だった。
「あらあら仲が良いわね。」
母親は小さな電気だけ点け、それを頼りに僕の部屋にあるタンスをかき回していた。
「ごめんね。パパのハンカチこっちに入れちゃったみたい。」
独り言のように言うと母は去って行った。
「はあぁ〜。」
足音が遠ざかって行くのを聞いて僕は溜息をついた。
「あ〜お兄ちゃんの小さくなってるぅ。」
「茜、そう言われても……」
「復活させてあげるねぇ。」
そう言って茜は僕のペ○スに舌を這わせた。
「茜っああっ…気持ち…良いっ！」
「もうちょっとだねぇ。」
僕のペ○スは復活した。
「挿れるよぉ。」
「うっ……凄い……」
「キュッキュッってやってあげるねぇ。」
「ああぁぁっイくぅ！」
びゅるるるるっ
「ひはあぁ〜っ!!」