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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 175

しかしお姉ちゃんは
「高校最後の部活だもの。」
と返した。
「じゃあ見に行こうか。」
「私も行くよぉ。」
「沙耶も〜。」
結局その後は文化祭の話で盛り上がることになった。
「そろそろ寝るかな。」
早くも11時である。夏休みだからと言ってあまり遅くまで起きていないほうが良い。その上僕に体力がないことは僕が一番知っている。
「入るよぉ。」
茜と沙耶が入ってきた。
「どうかした?」
「一緒に寝てぇ。」
「沙耶も〜。」
「何でわざわざこの狭いところで?」
「だって〜昨日はお姉ちゃんとずっと一緒にいたでしょ〜」
「暫くやってくれなかったしぃ。」
「昨日は茜が悪いんだからな。」
「でも〜沙耶まで巻き添えにしなくても〜……」
「普通の女の子だったら立ち直れないと思うぞ。」
「お兄ちゃんだったら平気〜。」
「もう良いでしょぉ。寝ようよぉ。」
「はいはい。」
僕の右側には下着姿になった茜が、左側にはパンティーだけをつけた沙耶が入り僕に抱きついた。
「沙耶は…お兄ちゃんのこと……好き…」
「私も…お兄ちゃん……大好き……」
(これじゃ寝られないな……)
そんな僕にはお構いなく二人は寝息を立て始めた。
(まずい…勃ってきた……)
女の子特有の匂いと柔らかさ、茜の小ぶりだが形の良い胸、沙耶のすべすべの大腿……意識しないようにしていると逆に次々に体が二人の感触を僕に送ってくる。
「はぁん……お兄ちゃん……んんっ…」
茜があそこをこすり付けながら悩ましい声をあげた。
「好き……」
沙耶は足を絡ませ膝で僕のペ○スを刺激した。
(このままだと出ちゃう……)
「んふふふ。お兄ちゃん寝てないでしょぉ……」
「茜起きてたのか?」
「沙耶もだよ〜。」
「え?」
二人は起きだし、僕の上に乗った。
「ずっとしてくれなかったお仕置きだよぉ。ホントはそれが目的だったんだぁ。」
「茜……そんな……やめっ」
茜は僕の言葉を遮り口づけをしてきた。
「はぁっ。痛いことしなからぁ。」
「そんなに震えないでよ〜。」
「二人がかりでやられるとあの時みたいに……」
「記憶がフラッシュバックするぅ?」
「縛ったりしないし〜舞お姉ちゃんも巻き添えにしないよ〜。」
「じゃあ座るねぇ。」
「んぶっ」
茜はパンティーを取り僕の顔に座った。

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