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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 177

茜もイった様だ。
「はぁはぁ……もう……ダメ……」
「まだ寝ないの〜。」
「沙耶……」
「まだ沙耶は〜あそこ舐めてもらってないよ〜。」
「私はまだまだいけるよぉ。」
「そんな……んぐっ!」
沙耶は全裸で僕の顔に座った。そしてあそこを擦りつけながら喘いでいる。
「はぁん……お兄ちゃん舐めて〜もっと奥まで〜。あぁ〜っ良いよ〜もっともっと〜」
僕は舌を出して沙耶をイかせようと必死だった。
「はぁはぁっ……もっと〜」
「私は…えいっ。」
「ん〜!」
茜は僕の肛門に指を入れた。
「あ〜茜お姉ちゃん見て見て〜あんっ!」
「また勃ったぁ。いただきま〜す。」
茜は僕のペ○スをしゃぶり始めた。
「あぁ〜っイくぅ〜っ!!」
沙耶は僕の顔の上で昇天した。
「うっ!げほっ、んっ!!!」
僕は必死に沙耶を顔の上からどかそうとした。気管に沙耶の吹いた潮が入り息ができなかったのだ。
「ゴホゴホっ!ウッ……」
「え?大丈夫?」
と茜が慌てた様子で言った。
「ゴボッ……はぁはぁ……」
一方で沙耶は荒い息をしながら大の字になって横たわっている。
「沙耶、お兄ちゃんがぁ!ちょっと沙耶ぁ!」
「はぁはぁ……茜お姉ちゃん、どうしたの?」
茜は僕の背中を摩ったり叩いたりしながら
「沙耶のせいで……」
茜は半泣きだ。
「はぁはぁ……茜、ありがと。コホッもう…大丈夫だから……」
「如何したの?」
沙耶は状況を理解していないようだった。僕は
「何でもない。でももう寝よう。」
「うん……お休みなさい。」
「大丈夫?」
「大丈夫。茜も早く寝な。」
僕は茜と沙耶の体を拭き、自分は軽くシャワーを浴びた。そして部屋に戻った。沙耶と茜のおかげで僕の寝る場所がない。
「仕方ないか……」
僕は学習机に突っ伏して寝ることにした。夏だからそう簡単に風邪を引くこともないだろう。
「お休み。」
寝ているであろう茜と沙耶に言うと僕はそのまま熟睡していった。
ピピピピピピ
「朝か……あれ?」
僕はいつもの調子で手を伸ばし違和感を感じた。
「あ、そうか。茜と沙耶が寝てるんだ。」
昨日の状況を思い出した。
「ホラ、起きろ。」
僕は二人を起こした。
「んん?鍵開いてた?」
「茜お姉ちゃん?何で私の部屋で?」
二人とも状況をまだ理解していないようだ。
「二人とも仕方ないな……」

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