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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 156

「お姉ちゃん……」
「震えて如何したの?」
「さっきまでと急に違うのは何で?僕何かした?」
「ふふふっ。そっか怖いのね。」
「……うん。」
「あんまり一気に色々やると壊れちゃうでしょ。だから休憩よ。」
「まだやるの?」
「でも此処に居る間は私の言うとおりにしてた方が良いわよ。逃げ出せる場所も無いし。」
「だから僕に財布を持って行くなって言ったの?」
「そういう事。じゃあ先に出るわよ。」
お姉ちゃんは脱衣所に行った。
僕も続いてお風呂から上がった。
「ねえ……お姉ちゃん……」
「ん?」
「して……セックスして。」
「如何したの?」
「多分…さっき飲んだ薬が……」
「まだ効いてるの?」
「お願い……」
お姉ちゃんと僕はそのままベッドに入った。
「責めるからね。」
お姉ちゃんは一方的に僕の上に乗ってペ○スを膣に入れた。
「あぁっ……お姉ちゃん……気持ち良…んむ?」
お姉ちゃんは僕の唇を奪った。その上舌まで入れてきた。更に僕の顔を両手で掴み舌で僕の口の中を舐めまわした。僕もそれに応えるように舌を出した。
「ぷはっ。」
「ふふっ可愛い。」
「お姉ちゃん……」
「暫くは甘えてて良いわよ。」
お姉ちゃんはそう言ってくれたが僕のペ○スがお姉ちゃんの中で精液を放つと同時に僕は力が抜けてしまった。
「疲れちゃったみたいね。」
お姉ちゃんは僕を優しく抱いてくれた。いつもの優しいお姉ちゃんに戻ったみたいだ。
「お姉ちゃん……暖かい……」
僕はお姉ちゃんの胸に顔をうずめた。
「ふふふっ甘えんぼね。」
お姉ちゃんはそう言って僕を抱きしめてくれた。そして頭を優しく撫でてくれた。
「んん……お姉…ちゃ…ん…」
僕は疲れにお姉ちゃんに包まれた安心感も手伝い、まどろんでしまった。

どれくらい経っただろうか。僕がふと目を覚ますと
「じゃあ再開するわよ。」
僕はベッドにさっきと同じように拘束されていた。
「道具はいっぱいあるからね。」
お姉ちゃんは楽しそうにそう言った。
「お姉ちゃん……なんだか…お腹が苦しいよ……」
「牛乳を浣腸器で注入したわ。」
「そんな……」
「大丈夫よ。その栓は簡単に外れたりしないから。」
「苦しい……出させて……」
「だめ。ここからは暫くバイブ責めよ。」
「え?」
「胸と、お尻、それから裏筋ね。」
「お姉ちゃん……もう勘弁して……」
「反抗する気なの?」
「あ!ごめんなさい。」
「じゃあ良いわね。スイッチオン。」

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