PiPi's World 投稿小説

初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 155
 157
の最後へ

初体験はお姉ちゃんそして…… 157

ヴヴヴヴヴヴ
「ひああぁぁぁ〜!!」
アナルからの刺激に僕は絶叫した。
ヴゥ〜ッ
「はあぁ〜っ。」
「まだまだよ。」
ヴィィ〜
裏筋が責められた。
「ああぁぁぁ〜っお姉ぇ〜ちゃぁっ…ん…ああ〜」
「だんだん強くするよ。それから乳首もスイッチ入れるよ。良いわね?」
「わあぁぁぁ〜駄目って言っ…ああったらはあぁ〜っ!!…やらないぃ〜?ああぁぁ!!」
「やるに決まってるでしょ。」
お姉ちゃんは平然と言い、手に持っているリモコンのようなものを操作した。
「ひはあぁぁ〜んっ!!」
「ふふふっ」
「はああっ…お…お姉っあっ…ちゃんひはぁん…苦しいよぉぉ…」
「まだまだよ。」
「わあぁ〜っ!…お願い…はあっ!!」
僕のペ○スは爆発寸前だが、じらされるばかりで射精は許されない。
「お姉ちゃぁああっ!!…ん……助け…ひいぃぃ!!」
「じゃあ特別に少しだけ休憩ね。」
お姉ちゃんはバイブを止めてくれた。
「はぁはぁ……お姉ちゃ…いやあぁぁ!!」
「休憩終わりよ。」
今度は全てのバイブが一斉に動き出した。
「じゃあ暫く頑張ってね。」
「お姉ああっ……ちゃ…ひはぁんっ!!」
僕を残してお姉ちゃんは出て行ってしまった。
「許しはぁんっ……てぇ…」
取り残された僕は届かない悲鳴を上げる事しか出来なかった。
(僕はどうなっちゃうんだろう……)
「ああんっ……ひはぁんっ!!イかせてぇ……」
しかし返事は返ってこない。
「お姉ちゃん。はあっ……お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」
僕の声はむなしく響くだけであった。
「はあんっ!あっあっ…あぁぁ〜んっ!!」
僕は無理矢理与えられる快感に悶え、お姉ちゃんを呼び続けた。何度も何度も。
「お姉ちゃん、はぁんっ…助けてはあっ…お姉ちゃん!お姉ちゃ〜ん!!ひいぃぃっ!!!」
ダメかもしれない。しかし呼ばずにはいられない。
「お姉ちゃ〜ん!ああっ…何でもするからぁ〜!はあぁんっ……助けて〜。」
(もうダメかもしれない……)
喉が痛くなりかすれ始めた。意識もなくなってきた。そして何より体が限界だ。
ガチャ
「お姉ちゃん!」
お姉ちゃんはバイブを止め、無言で手足の拘束を解いた。
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」
僕はお姉ちゃんに飛びついた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す