PiPi's World 投稿小説

初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 14
 16
の最後へ

初体験はお姉ちゃんそして…… 16

「分かったよ。穿くよ。」
「違うでしょ。自分の意思でしょぉ。」
「ブルマを・・・穿かせて・・・ください・・・」
「『ロリコンでマゾで変態の僕に』でしょぉ。」
「そんなこと・・・・・・」
「言えないのぉ?本当の事じゃん。まあそんなことはどうでも良いんだけどね。穿かないならフロントに駆け込むよぉ。きっとお兄ちゃんが捕まるねぇ。舞お姉ちゃんとももう出来ないよぉ。」
「ロリコンでマゾで変態の僕に・・・茜のブルマを・・・・・・穿かせてくだ・・・さい。」
「じゃあお望みどおりに穿かせてあげる。」
茜は僕の足の拘束を外しブルマを直に穿かせた。
「ねえお兄ちゃん、ブルマの布が直接アソコを締め付けて気持ち良いでしょ。」
「気持ち良いです・・・・・・」
「すっかり私に従うようになったね。これから私とHな事するときはずっと敬語を使うんだよ。絶対逆らっちゃダメ。でも普段は今までどおりのお兄ちゃんでいて。」
「そんな・・・」
「逆らっちゃダメって言ったでしょ。私の言うとおりにしてたら最後には気持ち良い事してあげるから。」
「はい・・・」
「お兄ちゃんどんどん気持ちよくなってくるでしょぉ。」
「何だかおかしい・・・。すぐにペ○スが硬くなってきた。もかしてブルマの中に何か仕込んで・・・」
「大正解!さっすがお兄ちゃん。アソコへのあらゆる刺激を快感にしてしまう超強力な媚薬をブルマの中にいっぱい塗っておいたのぉ。お尻や皮膚からもどんどん吸収されるからぁどんどんHしたくなってきたでしょ。」
「茜、何でこんなこと・・・・・・」
「だって好きなんだもん。ずっとつながってたいんだもん。Hしたらもう離れられないでしょぉ。」
「でも僕はお姉ちゃんと・・・・・・」
「じゃあお姉ちゃんがしてないことしてあげるぅ。」
「え?」
「フェラしてあげる。」
茜はとんでもないことを言い出した。
「え、それはやだ・・・・・・じゃなくって結構です。」
「お兄ちゃん逆らう気なのぉ?」
「い、いえ。あの・・・遠慮させていただきます。」
「遠慮しないの。じゃいくよぉ。」
茜は一度足の拘束を外し、ブルマを僕の足から脱がせるとペ○スを咥え込んだ。
「あああ!!出る」
びゅううううっ
あっという間に僕は限界を通り越し、茜の口の中に精液を放出してしまった。
「んっ。むぐう。」
茜は突然の放出に驚いたようだが、それでも僕の放出した精液をゆっくり嚥下していった。
「茜・・・・・・」
「そんな心配そうな顔しないで。美味しかったよ。って初めてだから他はどんな味か知らないけど。」
「初めて・・・・・・」
「お兄ちゃんどうしたの?」
「茜も媚薬を何か飲んでるの・・・ですか?」
「飲んでないよ。でも、なんでそんなこと聞くの?」
「いつもの茜じゃないみたい・・・・・・です。」
「そうかもね。今日はお兄ちゃんの為に特別だよ。あ、もうこんな時間だ。そろそろ帰ろう。」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す