初体験はお姉ちゃんそして…… 15
茜が頼み終えたのを見て僕は聞いた。
「茜、一回口に入るって半分ずつ食べるの?」
「そーゆー事じゃないけどぉ。でも少だけ食べよっかな?お腹空いたし。」
「じゃあどういうつもり…ですか?」
「今は敬語じゃなくて良いよ。お昼食べ終わって、そうね…1時半までは恋人でいよぉ。ね?良いでしょ。」
「はい、じゃなくって、うん。」
「えへヘ。こんな嬉しい土曜日って初めてぇ。」
茜は今まで僕が見たこともない最高の笑顔で言い、
がバっ
昔のように抱きついてきた。そして
「お兄ちゃんだ〜い好き。」
昔の茜に戻ったようだ。
コンコン
ドアが敲かれボーイさんの声がした。
「ボーイです。お食事をお持ちしました。」
「はぁ〜い。」
茜はTシャツを引っ掛け、器用にスカートを穿くと下着なしで食事を取りに行った。
「じゃあ食べよっかぁ。」
茜は自分の口に食事を運び、咀嚼すると口付けをしてきた。そのまま口移しで僕の中に食事を流し込む。
「んむむむむ。こうやって食べると美味しいでしょぉ?」
(そうか・・・・・・だから一回口に入るって・・・・・・って何を納得してるんだ。)
「茜、なんて事を・・・・・・。」
「恋人だから良いじゃん。」
「そんな無茶苦茶な・・・・・・。」
「ねぇ・・・お兄ちゃん茜のこと嫌いになった?」
「そんなことない。泣くなよ。」
「じゃあ良いでしょ。」
結局茜に口移しで食事をさせられた。
「美味しかったでしょ。食休みしたら再開するからね。お兄ちゃんのここ大っきいままだね。」
「茜が手で刺激したり、口移しで食べさせたりするからだよ。」
「私で興奮したのぉ?お兄ちゃんは妹でも興奮しちゃうんだ。もしかしてロリコン?あ〜でも舞お姉ちゃんが一番かぁ。なんか悔しいなぁ。」
「勝手に話を進めるなよ。」
「そろそろ裸になって。また手と足開いて。縛るよぉ。」
「もうさっきみたいのは……。」
「はい。もう恋人はおしまい。今度は私の好きなようにさせてもらうからねぇ。抵抗したら酷いわよぉ。」
「うう……分かりました。」
僕を拘束した茜はまたさっきの媚薬を飲ませ、ペ○スを扱き出した。
「出すときは言ってねぇ。」
「うう…もう出そう……イくうっ」
「まだイかせてあげない。勝手にイったらダメだよ。」
「た・・・すけ・・・・・・て」
「じゃあまた扱くよ。」
「だめ〜。あ〜イくうぅ」
びゅるるるるるるるっ
「あ〜すごい量。でも勝手に出したね。お仕置きだよ。これ穿いて。」
茜は荷物の中からブルマを取り出した。
「勝手に出させたのにそんな・・・・・・。」
「勝手にイったのはお兄ちゃんでしょ。まだイって良いなんて一言も言ってないよ。早く穿きなよ。私に逆らう気?今は止めといたほうが良いよ。私がフロントに駆け込んだらどうなると思う?」