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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 14

しかしほっとしたのも束の間、茜はミニスカートを捲くりあげ、僕の顔に乗ってきた。
「良い匂いでしょ。いっぱい吸って良いのよ。お兄ちゃん、お礼は?」
「ふぐぐぐぐ・・・・・・」
「苦しいの?息吸って良いのよ。もっと私の匂いをかいで良いのよ。幸せでしょ。」
否定したらこのまま体重をかけられてしまうと判断し、僕は必死になってお礼を述べた。
「おいおおうおあいあう・・・・・・」
「え?何」
「あいあおうごあいあふ・・・・・・」
「全然ダメ。もっと強く押し付けないとだめかな〜。ねえ、妹に乗られてこのまま窒息する?」
「あうえへぇ・・・・・・」
「助けて」さえ僕は言えない。息が出来ずだんだん頭がくらくらしてきた。
「一回だけチャンスをあげる。」
ギリギリのところで茜は僕の顔から腰を上げた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」
「じゃあ息が整ったところで私に言うことは?」
「・・・ありがとうございます・・・・・・」
「ふ〜ん。それだけなんだ。もっとやんないと分かんないのかな?」
「最高の香りを僕なんかに嗅がせて戴いて、ありがとうございました。」
「その辺で許してあげようか。じゃあまた扱くよ。」
茜はまたペ○スに手を沿え、上下に動かし始めた。
「ああ・・・・・・ああああ!!ヤバイ。イくぅ。」
茜はさっと手を離した。
「あああ!ダメっ!イかせて!もっと触って!何でもするから!お願い!」
茜は鋭い目つきで僕を睨み付けこう言った。
「本当になんでもするぅ?」
「しますぅ」
「じゃあもっと触ってあげるから射精を我慢して。」
「無理無理、体が言う事を聞いてくれない。」
「言葉が乱れてきたけどぉ?」
「申し訳ありません!」
「ああ。そのおびえた顔良いわ。舞お姉ちゃんがお兄ちゃんを苛めた気持ちがよく分かるわ。」
「もう体が持たない・・・・・・休ませてください。」
「冗談はよしてよね。まだ12時回ったところよ。」
「じゃあ何か食べさせて・・・・・・」
「え?『食べさせて』?なんでそんな言い方なのぉ?」
「食べさせてください。」
「じゃあルームサービス頼んであげるねぇ。何が良い?」
「お金がもうないと思う・・・思いますけど・・・」
「大丈夫。ちゃんとお金持ってきたから。ホテル代も全部持ってあげる。」
「茜のお金で頼むルームサービスなら茜の一番好きなもので良いかと・・・・・・」
「でも食べるのはお兄ちゃんだし・・・・・・。あ、一回私の口に入るんだもんね。」
「え?どういうこと?」
「あ、フロントですか?ルームサービスでハッシュ・ド・ビーフセットでミニサラダをつけて・・・・・・はい青じそドレッシングで。・・・・・・ええと・・・じゃあマンゴージュースでお願いします。・・・・・・サイズは『L』で。はいお願いします。」

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