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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 139

「ホラホラ。起きて。」
「ん?お姉ちゃん……」
「そろそろ私は戻るわ……。だから……その前に……んぅ?」
僕はお姉ちゃんの唇を奪った。
「ぷはっ。もうっ。しょうがないわね。」
「だってお姉ちゃんのこと大好きだから。」
「そんなことばっか言って。まだ甘えんぼね。」
「……うん。僕にはお姉ちゃんだけだから。」
「昔からそうだったから?」
「ずっとそうだったしそれに……」
「それに?」
「最近……お姉ちゃん……どんどん僕から遠くに行っちゃう様な気がして……だから……」
「今のうちに甘えておく?」
「………」
「まあ良いわ。それと私遠くに行っちゃいそうだった?」
「どんどん魅力的になって行ったから……また新しい彼氏が出来て……」
「そんなに私の事を褒めても……」
「本気だよ!!」
「そう。じゃあこんなことしても良いわね。」
お姉ちゃんは大腿で僕のペ○スを刺激し始めた。
「はあぁ〜んっ!!」
「気持ち良い?」
「ああ〜っイくぅ!!」
「良いわよ。一気にイきなさい。」
「ああぁぁ〜!!」
びゅるるるるっ
「いっぱい出たわね。こんなに私にかけて……」
「あ!ごめんなさい!!」
「大丈夫。許してあげるわ。」
お姉ちゃんは体にかかった精液をなめ取り服を整えると部屋に戻って行った。

「お兄ちゃ〜ん。入るよ〜。」
沙耶がパジャマのまま入ってきた。
「如何した?」
「お土産届いてるよ〜。」
「それを言うために寝巻きのまま来なくても……」
「だって〜嬉しいじゃ〜ん。」
「まあ良いけどね。」
「これは古代探検のガイドブックでしょ〜。これは〜吹奏楽部に持って行くクッキーセット〜。これはお兄ちゃんの〜?」
「あ、高校の先生に持って行くやつね。そうだよ。あ、この帽子は沙耶のだったね。」
「あ、ありがと〜。え〜とこれは沙耶の買ったペンダント……」
「ん?何だこれは?」
「それはキャラメルだよ〜。沙耶の先生に持っていくの〜。」
「あ、なるほど。」
お土産の仕分けが終わり、また今日も暑い日が始まった。

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