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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 138

「じゃあ足の力抜いて。」
お姉ちゃんは僕の両足を持ち、ペ○スの上に美脚を伸ばしてきた。
「始めるわよ。」
どどどどどどどどど
「わああああああっ」
「自分で頼んでおいて叫んで如何するのよ?苦しい?」
「あああっ苦しいのがっああああっ気持ち良い〜。」
「そろそろかしら?」
「わあああぁ〜」
びゅうっ
「出たわね。」
「お姉ちゃん……最高だった……」
「ふ〜ん。そうなんだ。」
お姉ちゃんは不思議そうにそう言った。
「今度は……僕が……。僕に何か出来ないかな?」
「じゃあクンニして。」
お姉ちゃんは僕の返事を待たずに僕の顔の上に座った。
「んんっ……」
「舌を伸ばして……あんっ…上手よ……」
僕はお姉ちゃんのあそこから出てくる淫水を舐め取り、飲み続けた。
「もっと舐めて……美味しい?」
僕は顔中をべとべとにしながら頷いた。
「そう……じゃあもっと……ああっそこは……クリッ…ああぁ〜ん!!」
お姉ちゃんは又昇天した。
「はあぁ〜。やっぱり良いわ。」
「お姉ちゃん本当?」
「やっぱり初めての相手だからかな?って他に相手が居ないけど。」
「……お姉ちゃん御免なさい……」
「え?」
「…僕は……お姉ちゃんを……裏切ったから……」
「え?ああ、茜と沙耶の事?」
「うん……。」
「あれは仕方ないでしょ。最初は無理やりだったし。」
「でも最近は……僕も……」
「あっちが本命?」
「そんな事ないよ!!」
「そんな大きな声出さなくても信じてるから大丈夫。」
「お姉ちゃん……」
「あら?泣いてるの?」
「……お姉……ちゃんが…えぐっ……優しいから……」
「あんたは他に甘える相手が居ないでしょ。」
「お姉ちゃんは……誰も……」
「良いの。私はこうやってあんたに慰めてもらってるから。」
「でも心は……」
「結構優しい所あるからね。」
「僕に?どこが?」
「優しいから気付かないのよ。」
お姉ちゃんは優しく微笑み僕の右側から抱きついてくれた。僕は横向きになりお姉ちゃんに抱きついた。
「このまま寝られる?」
「うん。お姉ちゃんに包まれて寝たい。」
「良いわよ。このまま朝まで一緒よ。」
「ありがとう。お姉ちゃんお休みなさい。」
「お休み。チュッ。」
お姉ちゃんは僕に優しく口づけすると静かに目を閉じた。
「お姉ちゃん……」
僕は唇に残る感覚を感じながら眠りに入っていった。

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