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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 137

「お姉ちゃん……あの……抜いても良い?」
「そう言うと思ったわ。でもダメ。」
「出したばっかりだから……」
「暫く経てばまた大きくなるでしょ。」
「でも……」
「私に逆らうの?ん〜?」
「ごめんなさい!言う通りにします。」
お姉ちゃんに睨まれ、僕は反射的に謝って全てに従ってしまった。
「じゃあ頑張ってもらうわよ。私も締めたり動かしたりしてあげるから。」
「ダメ、待って!すぐはキツイよぉ〜。」
「フフフほらほらぁ。」
「あんっあんっ!!お姉ちゃん勘弁して〜!」
「ダメ?じゃあこのままもうちょっと待ってあげる。」
お姉ちゃんは僕に圧し掛かったまま動きを止めた。
「はぁはぁ……」
「おっぱい触ってみる?」
「……うん…ありがと…」
「ちょっと反応したかな?」
「うん。」
「ちゅぅっ。」
「お姉ちゃん……」
「キスしたらまた大きくなったね。」
お姉ちゃんは腰を振り始めた。
「はぁんっ!」
「私も段々感じてきたぁ。」
「お姉ちゃん。お姉ちゃ〜ん!!!」
「気持ち良い?」
「凄く良いよ。」
「そう。じゃあもっと動くね。」
「あはぁん。お姉ちゃん最高。」
「あらあら嬉しい事言うわね。」
「本当に……ああっ……セクシーだから…」
「あんっ私……イくかも……」
「僕も……ああっイきそう…」
「じゃあ一緒に……ホラホラ一気にイっちゃえ〜。」
お姉ちゃんは腰の動きを速くそして激しくした。
「ああぁ〜っ!!」
びゅるるっ
「ひはあぁ〜ん。」
「お姉ちゃんっ。」
射精直後、僕はお姉ちゃんに強く抱きついた。お姉ちゃんはそれに応えて僕を優しく包んでくれた。
「お姉ちゃん……大好きだよ。」
「ありがと。もう抜いて良いわよ。」
お姉ちゃんは腰を浮かせてペ○スを外すと、又抱きついてくれた。
「満足するまで抱いててあげる。」
「ありがと。」

「お姉ちゃん。もう良いよ。疲れたでしょ。」
「そう。じゃあ今度は……」
「まだやるの?」
「当たり前でしょ!」
「はい……」
お姉ちゃんにはやっぱり逆らえない。
「今度はあんたの希望通りにしてあげる。」
「え?」
「足でも良いし、挿れても良いし、電気あんまでも、口でも良いわよ。」
「……その……電気あんま……」
「だと思ったわ。」

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