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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 136

僕はお姉ちゃんに乗られているだけで幸せだったが、体はお姉ちゃんを求めて仕方が無い。僕はお姉ちゃんに強く抱きつき、頬をお姉ちゃんの左のおっぱいに擦りつけ必死にお願いした。
「責められるのが好きでお姉ちゃんに甘えて如何しようもな……ああっ!!」
僕は左手でお姉ちゃんのあそこに触った。
「このバカッ!」
お姉ちゃんは右ひざで僕のペ○スをグリグリと刺激した。
「ああっお姉ちゃんごめんなさいっ!止めて!!助けて!!」
「ダメ。お仕置きだよ。」
「それ以上はダメ!!出ちゃう。」
「は〜いストップ。」
「はぁんっ!」
「その表情良いわあ。」
「お姉ちゃん……何のお仕置きなの?」
「あまりにも自分を卑下したお仕置きかな?」
「ごめんなさい……」
「私の弟なんだからもうちょっと自信を持ってよね。それに大好きな人間をいちいち否定されてるのよ。」
「お姉ちゃん……それ本気で言ってくれてるの?」
「どうして?何かおかしいかしら?」
「僕のこと好きって……」
「ふふ。そうね。大事な弟だし、それにいっつも私に懐いてたからね。」
「そういうことか……」
「パパやママにばっかり甘えてた茜や沙耶よりも可愛いと思うのはしょうがないでしょ。それにしても残念そうね。」
「僕は…本気で…お姉ちゃんのことを……」
「分かってるわよ。だからこうやって……」
「ああぁ〜っ!!」
お姉ちゃんは激しくペ○スを上下に扱いた。
「ふふふ。あれから彼氏も出来ないし……」
お姉ちゃんは手を止めない。
「あああぁぁ〜出るうぅ〜っ!!」
「はいストップ。……ずっと一緒にいてあげても良いかなって最近思ってるわ。」
「はぁはぁ……お姉ちゃん……」
「こんな事しながらする話じゃないかもね。」
「お姉ちゃん……大好き。」
「ありがと。でもそろそろ苦しいでしょ。」
「うん……でもお姉ちゃんが楽しいなら……」
「よく覚えてるわね。私が楽しんでるって言った事。じゃあもう一回やるわよ。」
「えぇ〜?」
「そんな情け無い声出さないの。」
「お姉ちゃあぁぁ〜!!もうダメぇ〜!!」
「まだイっちゃダメぇ〜。」
「はぁはぁ……もう限界……かも……」
「じゃあ暫く休憩にしようか。」
「お願い……イかせて……」
「え〜如何しようかな?」
「お願いします。お姉ちゃんお願い!!」
「分かった分かった。そんな泣きそうな顔しないの。」
お姉ちゃんは僕のペ○スをあそこに導いた。
「はぁん……お姉ちゃん気持ち良いよ……」
「ああっ私も……動いて……」
僕はお姉ちゃんの体の下で腰を振った。
「あはぁん……良いわ……あっあっあっイくうぅ〜!!」
「出ちゃうぅ〜」
どっびゅるるるるるるる
「はあぁ〜ん!!奥に当たるうぅ〜。」
お姉ちゃんと僕は同時に果てた。
「ふぅ〜。どうだった?」
「はぁはぁ……やっぱり……お姉ちゃんが最高……だよ……」
「そう。嬉しいわ。」

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