PiPi's World 投稿小説

初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 133
 135
の最後へ

初体験はお姉ちゃんそして…… 135

その夜。
「入るわよ。」
「あ、お姉ちゃん。如何したの?」
「あ…うん…今何してた?」
「もう寝ようと思うんだけど。」
「じゃあ丁度良かった。」
「え?」
「しよう。ね?」
「……お姉ちゃん……。」
「ダメ……かな?」
「お姉ちゃんから誘ってくれたのって久しぶりだね。」
「バイブで体が火照っていたとき以来2回目ね。」
「夏休み前茜にやられたときだね。」
「行くわよ。」
「わあっ!」
お姉ちゃんは飛びついてきた。
「ちょっ……お姉ちゃむうぅぅ!」
お姉ちゃんの唇で僕の口は塞がれた。
「ぷはっ。脱いで。早く!」
「お姉ちゃん……」
僕は全裸になった。お姉ちゃんも全裸で僕の上に乗った。
「はあん。あぁんっ。」
お姉ちゃんは僕の顔に胸を押し付けた。
「お姉……ちゃん……苦しい……息が……」
ぎゅっ
「大好きよ。」
「はぁっ。僕もだよ。」
「じゃあそっちからも抱きしめて。」
「うん。」
僕はお姉ちゃんと暫く抱き合ったままだった。
「ねえ……おっぱい吸って。」
「うん。ちゅうぅぅっ。」
「はあぁぁ〜ん。気持ち良い〜。」
「じゃあこっちも。ちゅうぅぅっ。」
「ひあぁぁ〜ん。」
お姉ちゃんの乳首は硬くしこってきた。
「気持ち良い〜。もっとやって〜。」
お姉ちゃんは我を忘れたかのようだ。
「そこ噛んで〜。」
敏感になった乳首を噛んだらそれだけで昇天しかねない。しかし僕はそれを承知で乳首に歯を立てた。
「ひはあぁ〜ん!!!」
お姉ちゃんは僕をさらに強く抱きしめた。
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
僕も堪らずお姉ちゃんに強く抱きついた。
「ああっ!ああぁんっ!イくうぅっ!!」
びくんっ!
お姉ちゃんは早くも昇天した。
「はぁ〜。気持ちよかった。でもまだまだよ。……まだ……これくらいじゃ……全然足りないんだから。」
お姉ちゃんは再び僕を抱きしめた。
「うん。お姉ちゃんもっともっとやって。」
「責められるのが好きなのね。」
「うん。僕お姉ちゃんに責められるのが好き。」
「ふふふっ。」
「僕変態だから、マゾだから、シスコンだから。だからお姉ちゃん責めて!お願い!!滅茶苦茶にしてぇ〜。」
「気がふれちゃったみたいよ。」
「何でもいいから責めて〜。」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す