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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 13

(しまった)
心の中で言い終わらないうちに僕は眠っていた。

気がつくと僕は全裸にされ、両手両足をベッドのそれぞれの角に括り付けられ、X字型のまま身動きが取れなくなっていた。
「茜さっきの紅茶まさか・・・・・・」
「睡眠薬入りだよ。」
そして茜はポケットからカプセルを取り出して言った。
「お兄ちゃんこれも飲んで。」
「え・・・・・・」
「今私に逆らうという選択肢はないのよ。」
茜は勝ち誇ったように言った。
茜が取り出した薬を飲むと体が熱くなってペ○スが勝手に硬くなってきた。さらに茜が無性に可愛く見えてきた。昔から可愛い妹だと思っていたが、今のような気持ちになったのは初めてだ。
「茜、さっきの薬もしかして・・・・・・」
「媚薬だよ。それもすっごい強力なやつ。お小遣いためて買ったんだよ。ねえどうしたの私のことじっと見て。それにここもこんなに硬くして」
「それは・・・・・・薬のせい・・・・・・苦しい・・・手と足を自由にして・・・」
「それでどうしたいの?」
「扱かせてください・・・・・・」
「ダ〜メ」
「茜・・・・・・助けて・・・ください・・・・・・」
「言葉遣いが良いから扱いてあげる。でもイく時は教えてねぇ。」
「そこで手を止めたりは・・・・・・」
「扱くの止める?」
「・・・・・・扱いて・・・・・・ください」
「じゃあお兄ちゃんは文句言わないのぉ。」
「はい・・・・・・」
「じゃあ始めるよ。」
茜に触られたペ○スはあっという間に爆発しそうになった。
「ああ・・・・・気持ち良い・・・・・・」
「お兄ちゃん、イきそう?」
「あ、イく・・・・・・」
次の瞬間、茜の手が止まった。
「うああ・・・・・・。あ、茜・・・・・・触って・・・ください。」
「私がイかせたいときにイくの。勝手にイったらお姉ちゃんの時より酷い事するからね。」
連続射精よりつらいことをされると聞いて僕は硬直し、茜に哀願した。
「お願いします。イかせてください・・・・・・。出そうです。」
「じゃあ気を逸らせてあげる。」
そう言うと茜は僕に目隠しをした。厳重に目隠しをされた僕は殆ど視界を失った。その直後
バシィーン
「ヒギイイッ」
鞭が僕の大腿に弾けた。そして
ビシッ、バシッ
「ぐあぁぁー」
胸やお腹にも鞭が弾けた。
バシッ、ビシッ、バシン
「ギャッ。茜・・・・・・ぐえっ。や、やめて・・・・・・うぐっ」
「じゃあバラ鞭は止めて一本鞭にしてあげる。」
パァーン
僕は気を失った。

「何勝手に気絶してんのよぉ。誰が気絶して良いって言ったぁ?」
「うう・・・・・・ごめ・・・申し訳ありません・・・・・・。」
「お仕置きよ。」
僕は狼狽した。目に涙をいっぱいためて妹に哀願した。
「え、う、嘘・・・・・・許してください・・・・・・。」
「その目に免じて許してあげる。」

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