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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 128

「あ、すみません。チェックアウトは何時までですか?」
「10時までとなっております。」
「分かりました。」
「お代わりに行こ〜。」
沙耶はコーンシリアルを食べ終え、トーストとジャムを持ってきた。
「主食ばっかだと眠くなるよ。」
「大丈夫〜。ベーコンエッグとかも食べるから〜。」
僕は納豆卵かけご飯と焼き海苔、味噌汁にハムで十分だ。
「もういいの〜。」
「僕はね。沙耶は食べたいだけ食べな。」
「うん。待っててね〜。」
「あ、コーヒーのお代わりを。」
沙耶の食欲はとどまることを知らず、ハムエッグ、ピザパン、サラダ、湯漬け、ポタージュスープまで食べた。
「ふ〜。お腹いっぱい。ご馳走様〜。」
「もう満足したか?」
「満足したよ〜。だからお部屋戻って〜もう一回やろ〜。チェックアウトまでまだ時間あるよ〜。」
「バスの時間が……」
「9時54分だよ〜。」
「負けた……。一回だけだぞ。」
「やってくれるんだ〜。嬉し〜。」
「断っても許してくれないだろ。」
「えへへ〜。いつも我侭言ってゴメンネ〜。」
「謝るだけじゃなくて……」
「もう良いじゃん。早くやって〜。」
沙耶はさっさと全裸になり僕の服も半ば強引に奪い取った。
「早く早く〜。」
「しょうがないな。」
僕がベッドに腰掛けると沙耶は僕に飛びついてきた。そのまま倒れこんでキスを仕掛けてきた。
「触って〜。」
僕は沙耶の胸を触った。
「あっ……揉んで。下も弄って。」
沙耶のあそこは淫水でもうベチョベチョだった。
「凄い濡れ方だな。」
「お兄ちゃんのが早くほしいんだもん〜。早く挿れて〜。」
「いくぞ。」
僕はペ○スをあそこにあてがった。
「良いよ……お兄ちゃん……ああ〜」
「無理するなよ。」
「もっと挿れて……はあっ。」
「うっ…最後まで入った?」
「もうちょっと……あっ奥まで…ひあっ。」
僕が腰を進めると沙耶は激しく腰を振り始めた。
「ああっ沙耶〜。」
「あっあっ気持ち良いよ〜。」
「はあっ、沙耶〜振り過ぎ〜。」
「ごめんなさい〜。でも止まんない〜。ああぁん!!」
「ああっ、イきそう。」
「良いよ。来て。」
「ああぁぁ〜」
びゅううっ
「気持ち良いよ〜。」
僕らは果てた。
「はぁはぁ……」
「はぁぁ〜。お兄ちゃん…最高だった。」
「僕も気持ちよかったよ。」
「沙耶…幸せ〜。」
「もう良いか?」
「満足したよ……でもすぐは歩けない。」
「僕もだよ。」
「抱いて。もう挿れなくて良いから。」
「うん。」
僕は沙耶を抱きしめた。
「お兄ちゃん……大好き。」
「うん。ありがと。」

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