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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 127

ピピピピピピ
「朝か……」
ピピピカチッ
「沙耶……」
「ん…朝?」
「起きて朝ごはん食べに行こう。」
「え〜?先にやってよ〜。約束……きゃあっ」
ガバッ
僕は沙耶を抱きしめた。
「お兄ちゃん……ビックリした……」
「沙耶がやりたいようにしてあげる。如何したい?」
「沙耶は〜お兄ちゃんをイかせたい〜。だから沙耶の〜下着を脱がせて〜。」
昨日寝たとき既に沙耶は下着しかつけていなかった。すぐさま沙耶を全裸にした。
「沙耶の体って綺麗〜?」
「そうだね。」
「嬉し〜。じゃあギュゥッってして〜。」
僕は沙耶をまた強く抱きしめた。それと共に
「ちゅうぅ〜。」
沙耶がキスを仕掛けてきた。
「はあぁ〜。」
改めて見たそのときの沙耶は今までで一番色っぽく見えた。
「お兄ちゃん如何したの〜?」
「あ、いや……沙耶って可愛いなって……」
「色っぽくなった〜?」
「うん。凄く……ちょっとびっくりした。」
「へへ〜。薄目で口を半開きにすると良いんだって〜。」
「意識してやったのか。」
「そうだよ〜。」
沙耶はそう言うと僕の胸にしがみ付き、ペ○スをあそこにあてがった。
「沙耶…いきなり……それは…ああっ」
「あんっ…どっちが先に……イくか勝負だよ〜」
「沙耶…きつい…」
沙耶は意識してキュッキュッと膣を締めているようだ。
「ああんっ……ごめん……もう出る……」
「良いよ……あっ…いっぱい出して〜」
「出るうぅ〜」
びゅるるるる〜
「はあぁぁ〜ん。」
お互いにイったが
「沙耶の勝ちだね……」
「わ〜勝ったぁ〜。」
沙耶はまだ余裕があるようだ。
「綺麗にしてあげるね〜。」
沙耶は僕のペ○スに舌を這わせた。
「あっ……」
「又感じたんだ〜。」
「気持ちいい……」
「ん〜ちゅぽん!はい綺麗になったよ〜。」
「ありがと。」
「シャワー浴びたら〜朝ごはん食べに行こ〜。」
「そうだね。」
「何も着て無いから〜このままいけるね〜」
僕らはそのままシャワーを浴びた。
朝食はバイキング形式だ。
「さて、適当にとって食べよう。」
「そ〜だね〜。でも迷っちゃう〜。」
「沙耶の場合は一通り食べきれるだろ。」
「そうだね〜。じゃあ先ずはコーンシリアルから〜。」
「僕は和食にするかな?」
そんなことを言っていると店員さんが出てきた。
「お客様お早うございます。コーヒーか紅茶お飲みになりますか?」
「はい。コーヒーを。ミルクと砂糖もお願いします」
「沙耶は〜紅茶〜。お砂糖も〜。」
「かしこまりました。」
僕らは朝食を食べ始めた。

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