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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 124

沙耶は僕の勃起を見つけるとペ○スを舐め始めた。
「きれいにしてあげるね。」
「あっ…沙耶……はぁっ。」
「気持ち良いでしょ。」
「凄く良いよ。あっ。」
「このままイかせてあげるね。」
「ああっ、はあぁっ。」
「そんな動かないで。」
「出ちゃうぅ〜!!」
びゅううっ
飛び出した精液は沙耶の顔にかかった。
「ごめん。顔にかけちゃった。」
「大丈夫だよ〜。」
沙耶は顔にかかった精液を指で掬い取り舐めとった。
「はあぁ〜。お兄ちゃん。すっごく気持ちよかった。」
「……ごめん。」
「だからぁ〜謝らないの〜。」
「……うん。」
「くっ付いて寝ても良いでしょ?」
「このまま?」
「うん。そのほうが気持ち良いもん。」
「わかった。良いよ。」
「ありがと。じゃあ一緒に寝よ。」
「うん。お休み。」
「お兄ちゃんお休み。ちゅっ。」
沙耶は僕のおでこにキスをした。

眠れない。沙耶は僕に抱きついたまま寝ている。おかげで熟睡できないのだ。
「んん……お兄ちゃんまだ眠れないの〜?」
「あ、悪い。起こしちゃったか。」
「いいよ。大丈夫〜。それに〜沙耶もあんまり眠れない。興奮したからかな〜?」
「とは言っても明日があるからね。」
「電車の中で寝たから〜。眠れないんだったら遊んでよ〜。」
「沙耶がそれで良いなら良いよ。」
「じゃあ決まりね〜。あ、でもその前に何か食べたい。」
「お腹空いたのか?」
「うん。」
「じゃあ下に24時間のカフェがあったからそこに行こう。」
「わーい。でもいいの?」
「家では滅多にこんな事できないからね。」
「でも〜お夕飯もっと食べるよ〜。」
「そうか。外に出たらそっと歩きな。他の人起こしちゃまずいから。」
「は〜い。」 

「いらっしゃいませ。こんばんは。どうぞ。」
「メニュ〜見せて〜。」
「はい。お決まりになりましたらお呼びください。」
「は〜い。」
「ケーキもいっぱいあるね〜。サンドイッチもおいしそうだけど〜甘いものが良いな〜。あ、何飲む?」
「僕は紅茶かな?」
「じゃあ私も〜。」
「何食べる?」
「う〜ん……チョコレートケーキと〜……」
「まず一つだけ頼んで後で追加したほうが良いよ。」
「うんそうする〜。すいませ〜んチョコレートケーキください。それと紅茶を二つ。」
「はい。紅茶はダージリン、アップル、ピーチ、アールグレイ、ローズヒップ、ロイヤルミルクがありますが、どうされますか?」
「じゃあピーチでお砂糖も入れて〜。」
「僕はロイヤルミルクで。」
「はい。かしこまりました。」
ボーイさんは下がって行った。

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