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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 123

「ねえ〜脱がせてぇ〜。」
沙耶が甘えた声を出す。
「はいはい。」
「そういう返事しないの〜。」
「わかりました。」
「う〜ん……もうちょっとムードとか……あんっ!」
「沙耶、大好きだよ。」
僕は沙耶を抱きしめ耳元で囁いた。
「沙耶も〜大好き〜。」
沙耶も負けじと強く抱きついてきた。
「はぁ〜気持ちよくなってきた〜。キスして〜。」
「んちゅ〜っ。」
「はあぁ……」
沙耶の目がトロンとしてきた。
「沙耶が〜責めても良い〜?」
「良いよ。」
「上に乗るからね〜。」
「うん。」
沙耶は僕の上に乗りペ○スをあそこにあてがった。
「挿れるよ〜。」
「うっ……」
「あんっ…もう少し……」
ゆっくりとあそこに僕のペ○スが飲み込まれていく。
「はぁん……入った……」
「ああ……沙耶。大丈夫?」
「うん……」
「無理しなくていいぞ。」
「大丈夫だから……あんぅ……もうちょっと入れて。」
「ああっ……きつい…」
「もっと……最後まではあっ…入れていいよ……」
「ああん…」
「お兄ちゃんのが……奥に当たってる……凄い…」
「本当に大丈夫?」
「凄くあっあっ……いいよ…ああっ。もっと動いて。」
「すぐに出ちゃうかも……」
「いいよ。沙耶ももうイきそう。」
「動かすぞ。」
「はあん……気持ちいい。もっと締めるね。」
「締め付けが……ああんっ!」
「ぎゅうって…なってあっ…はあぁん…気持ちいい?」
沙耶の締め付けに僕のペ○スはすぐに限界を迎えた。
「ああぁっイくうぅ!!!」
びゅうううううっ
「ひはああぁぁんっ!!!」
「はぁはぁ」
「奥に当たってる……気持ちいいよ……」
「沙耶…ごめん。」
「何で?謝る事ないよ〜。」
そう言うと沙耶は強くしがみついた。
「お兄ちゃん大好き。お兄ちゃんは沙耶のこと好き?」
「うん。」
「じゃあキスするよ。ちゅぅっ。」
「んっ、ぷはぁ。」
「おっぱいも触って。少し膨らんできたでしょ。」
「そうだね。」
僕は両手で左右の乳房を触った。
「あんぅ…揉んで。それから…はあっ乳首も触って……」
「こうかな?」
「はあぅ……凄く…良いよ〜!沙耶の胸……柔らかいでしょ。」
「そうだね。それでも張りがあって。」
「もっとああんっ揉んで。はあっ…それであんっ……沙耶の胸……育ててよ〜」
「触ったら育つのか?」
「ああっ誰かがんっ…言ってたよ〜。」
「そう。」
「あ〜またああんぅ。大きくあっ……なってるよ…はあぁっ!!」

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