PiPi's World 投稿小説

人付き合い
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 2
 4
の最後へ

人付き合い 4

そこまで来ると、生チンいじり開始。布団の脇から手を入れ、そして寝間着の中までも侵入、
そして熱くなった肉棒に、美優の幼い手がたどり着く。
元々は冬、テレビが祖父の部屋にしかないためにここに来て祖父の布団に入り暖まりつつ
テレビを見ていた折り、イタズラ心を起こして生チンに触れたところからこの遊びが始まった。
自分が触れることで反応して大きくなり、ついには
大人なのにおもらししてしまうのが楽しくてこの遊びを続けていたが、
学校の保健体育の時間に性器の働き、反応について学んだ折り、
自分はとんでもないことをしてしまっていたんだと知って、美優は祖父に謝る。
だが祖父は美優を許したのみならず、むしろうれしい、美優へもっとやってほしいと伝える。
それ以来、こうして祖父の股間は孫娘のおもちゃとなっているのであった。
正とあゆみ、勝蔵と美優の淫らな関係は止まることなく、遂に一線を越えるときが来た。

小学校が夏休みに入り、四人は人里離れた山奥の秘湯に向かった。
あゆみと美優はじゃれ合いながら楽しそうにしていて、一方の正と勝蔵は下品な笑みを浮かべていた。


,
の最初へ
 2
 4
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す