PiPi's World 投稿小説

人付き合い
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 1
 3
の最後へ

人付き合い 3

「んん〜〜! いつもより激しいなぁ、いいぞ。あゆみぃ〜!」
うれしさのためか、あゆみの舌遣いはいつにもまして丁寧に細かく、力強かった。
「ぷはっ! パパ、またお元気甘えっ子になってきちゃったね」
あゆみの献身おフェラにお掃除どころではなくなった正の力強い股間に、
あゆみは一度口を離して休憩せざるを得なくなった。
こうなってしまっては、もう出してあげないと収まらない。
亀頭の先をちろちろと少女の舌が責める。
「ん〜? ここかぁ〜? ここがえぇのんか〜?」
小学生らしからぬセリフで父の性器を責めるあゆみ。
「お元気になって娘に甘えてきちゃうなんて、パパとして
 ふさわしくない、だめなおちんちんでちゅね〜」
そう言いながらも、優しく左手で筒を握りながら、右手で亀頭をさすってくれる。
娘ながら、まるで全面的に甘えてしまいたい母親としての貫録すら感じる、
慣れたチンいじりの手つきである。だがここで甘えきってしまっては父親の威厳に関わる。
耐えねば、と正は思う。
「そっ、そうでちゅう〜、パパのおちんちん、
ガマンできないダメおちんちんで、ごめんなちゃ〜い」
だが母性と愛情たっぷりの手コキには勝てなかったよ…。
「ふふ、いい子いい子。パパのおちんちんの中の悪い子汁、
ちゃあんとママがしぼって、びゅびゅっと出してあげまちゅからねぇ〜」
あゆみはもはや正の嫁代わりのみならず、母親代わりの存在にもなりつつあった。
(ああ、入れたい。あゆみに入れて全面的に甘えてしまいたい…)
某色黒の少女を母親にと考えた某三倍速い赤い人の気持ちが、正には解る気がした。
「いい子には、ママの濃厚キッスのごほうびで〜す…ん〜ぶちゅっ」
ガチガチの男らしい硬さを誇る男根も、あゆみにかかれば
かまってほしいがために顔を赤くしてむくれる、困った強がり坊やでしかない。
そんな坊やの頭にあゆみの唇が近づきつつ、唇が開いていく。
唇の開いた隙間へ、亀頭も棒も吸い込まれていく。
「んん〜〜!! んおっ! おおお〜っ」
あゆみの本気ねぶりモードに、えもいわれぬ感動を覚える正。
思えばこんな関係になって長く、正の「教育」も丁寧に行き渡っている。
その教育の成果で存分に娘の口へ精液を吐き出せる幸せ。
その幸せをまた今あゆみの口に爆発させ、
二人はようやくこの小さな性宴に、一区切りつけることができた。
そしてこちら、武田さん宅。
もう時間も遅くなり、勝蔵は寝てしまっている。
「…んふふ…」
いっぽう、ボリュームを落としたテレビの前でまだ起きている美優。
美優には深夜アニメを観る習慣がついており、そのために今まで
(尿を飲まれる入浴を済ませてから)眠っていた。
そして美優には、アニメを観ながら行う楽しみもあった。
「んふ、大っきくなった、なってきたぁ…」
こねこねと美優の幼い手が何かをいじっている。
仰向けに眠っている祖父の体の中心あたり、妖しく動く美優の指。
目は画面を向きながらも、働かせている感覚はテレビへの視聴覚といじる指の触覚の、両方。
「おじいちゃんのおちんちんさん…。かわいく立っちできましたねぇ…」
布団の上からもその勃起が判る頃になると、美優の手のひらが
子供の頭を撫でるような愛撫をしつつそのテントへ覆いかぶさる。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す