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人付き合い
官能リレー小説 - 近親相姦

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人付き合い 1

「ん…んんっ」
ピチャピチャ
一人の全裸の少女が中年の男のチ○ポをしゃぶっていた。
「おぉ…いいぞ、あゆみ」
男は少女のことをあゆみと呼び、頭を撫でた。
少女の名は平瀬あゆみ。11歳の小学五年生だ。相手の名は平瀬正。47歳のしがない会社員。
苗字から分かるように二人は実の親子なのだ。

正の妻であゆみの母である智子(現在34歳)は、あゆみが2歳の時、育児ノイローゼになり、家を出て行ってしまった。
それ以来、正が一人であゆみを育ててきた。だが、美人妻の智子がいなくなってしまったこともあり、正の歪んだ想いがあゆみに注がれてしまった。それが、今の二人の奇妙な関係となっている。
勿論、近所の人達は二人の関係に気付いていない。
しかし偶然にも、平瀬家の隣の家でも同じようなことが行われていた。ただ、こちらは祖父と孫娘の話しだが。

お隣の武田家では、祖父の勝蔵(68歳)が孫娘の美優(10歳)と禁断の関係を結んでいた。
勝蔵はTシャツと白い靴下のみ身に纏った美優の丸出しの下半身に舌を這わせていた。
「ん…ああん…おじい…ちゃん…」
毛も生えていない孫娘の未成熟な蕾を祖父が舐めるという倒錯した光景。
しかし平瀬家同様これは日常のことで、美優も快楽に溺れ嫌がっていない。
「…あ!おじいちゃん、オシッコ出そう…」
すると勝蔵は口を美優の尿道に近付ける。
「美優、いいぞ出して」
美優は頷いた。
「んん…あっ!出るっ!おじいちゃん!美優のオシッコ飲んで〜!」
美優の股から尿が線状に勢い良く飛び出し、勝蔵がそれを口で受け飲み出す。
勝蔵は喉を鳴らしながら美優のオシッコを飲み干した。
「…ふぅ、美優のオシッコは相変わらず美味しいな」
美優の放尿が終わると、勝蔵は美優のマ○コを優しく舐め回しキレイにした。

一方の平瀬家では、正が娘あゆみへの挿入を考えていた。
今までもそういう感情はあったが、あゆみの年齢を考慮して我慢してきた。
代わりに、家では全裸で過ごすことや、自分へのフェラ行為、あゆみへの愛撫を日常のこととして行ってきたが。
あゆみも高学年になり、胸も膨らみだし、陰毛も生え始めてきた。

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