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人付き合い
官能リレー小説 - 近親相姦

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人付き合い 2

あゆみは正のことを好きと言っているし、正の変態行為も受け入れている。
しかし、この愛らしい娘が知らない誰かに奪われるかもしれない。いや、そんなことがあってはいけない。あゆみは自分のモノなのだ。
「ああっ!あゆみ、出すぞ!パパの精液飲むんだっ!」
正はあゆみのツインテールの頭を掴み、あゆみの口内に射精した。ドクッドクッと口内に流れ込む父親の精液を躊躇うことなく飲み込むあゆみ。
「…んっはぁ、パパの精液今日も濃いね」
ニコッと微笑むあゆみ。
「あゆみ、一緒にお風呂入ろうか?」
「うん」

「ん…んあ、はぁ…」
風呂場で正はあゆみの裸体を洗っていた。手にボディソープをつけて。
あゆみの小振りな乳房や毛の僅かに生えた割れ目は特に念入りに。体を洗うというより愛撫に近い。
あゆみの乳首は起立し、割れ目からは分泌液が滲み出ていた。
既に初潮を迎え、母となる準備の整えられたあゆみの体。
女としての快感も覚えつつある、その肉体。
正は、これから先に控える夏休みこそが、あゆみと関係をより深めるための一つの山場になると考えた。
「あゆみ。今度の夏休みな、お隣の武田さんと一緒に旅行へ行くことにしたけど、いいか?」
そして同じ事を、お隣の勝蔵も考えていた。
二人はお互いの「性癖」を心得ている。そして美優の両親は仕事の都合でほとんど家にはいない。
体面上は「勝蔵と正が旅行するところへ、一人で留守番させるには危ないためそれぞれ美優とあゆみを連れて行く」という形が難なく出来上がっていた。
「本当!? 美優ちゃんと一緒に!?」
あゆみはうれしそうに聞き返す。この二人も隣同士、昔から仲が良かった。
それぞれの父と祖父も、或る理由でとても「仲が良かった」のではあるが。
「さ、終わったよ。今度はパパのを頼むよ」
あゆみの感じる部分を感じさせたままあゆみの泡を流し、
さっき舐めさせたとある部分を握らせる。
「はぁい、きれいにしちゃいま〜す!」
旅行に行けるということであゆみは、はしゃぎながらお掃除フェラを開始。

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