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妹〜中3〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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妹〜中3〜 5

昂ぶった気持ちを抑えて深呼吸。これからの計画を考える。
いきなり襲っても抵抗されるだけだ。かといって寝るまで待つというのもじれったいし,起こして騒がれたら元も子もない。“強引ではない”という展開に何とかして持って行かないと・・・。
「後片付けサンキュ!」
「滅多にしない事して疲れたんじゃないか?そんな妹に兄ちゃんからのマッサージタイムで〜す!!」
俺は不自然にならないように妹に近付く。
「うわっ!珍し〜い!…じゃっ、お言葉に甘えて…。」

よしっ!作戦成功!!ソファーによこたわる妹に手をのばす…。
無防備に横たわる妹の身体。甘い香りがほのかに漂い、それをかぐだけでクラクラしてしまいそうだ。
まずはきちんとマッサージをしなければならない。俺は手始めに腰に手を伸ばし、背中の方へ向けてマッサージを始めた。
「どうだ?気持ちいいか?」
「うん、いいよ〜。あぁ、いい気持ち〜っ!」
「なんか年寄り臭いぞ・・・」
「だって気持ちいいんだもん!」
悠は全く無防備に俺に身体をゆだねている。
よし、そろそろか・・・。
俺はマッサージの手を少しずつ下におろし、ヒップのマッサージを始めた。

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