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妹〜中3〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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妹〜中3〜 8

ただ嫌なだけでなく,少しずつ快感を感じているような表情が見られるようになってきたのだ。
「あんっ…バカ兄貴やめなさいよ…んっ…」
胸を揉む度に、悠の表情が妖艶さを増していく。たまんねえエロさだ。
「辞めなさいよ、ってこれはただのマッサージだぞ?てか、さっきから声がエロい気がするんだけど」
「んぁ…兄貴のせいでしょ…あぅ…」
悠の抵抗も弱くなってきたし、きれいな体をじっくり堪能するとするか。
「じゃあ、お次は乳首のマッサージね」
「はぁ!?ちょっ…ひぅ!あっ、あん!くすぐったい、ひゃん!」
素晴らしい感度だ!くりくりといじっただけで凄く感じてやがる。
こんなエロい声聞かされると、俺の理性のブレーキが壊れそうだ!
「今から特別コースで、悠のおっぱいを舌でマッサージしてやる!」
「ッ、変態!やめ…あんっ!」
俺は悠をソファーから下ろしてあおむけにさせると悠のTシャツをたくしあげ、夢中でむしゃぶりついた。

ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ…
「あっ!あんっ!ふぁ!ひゃ!」
ねるねる…はむはむ…
「あんっ…んぁ!きゃん!」
俺の舌は休む事なく悠の膨らみかけた胸を這い回り、それに答えるように悠は喘ぎ続けた。
てか、さっきから悠は想像以上に抵抗してこないぞ?これはもしや…





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