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妹〜中3〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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妹〜中3〜 3

今目の前にあった悠の身体を目に焼き付けた俺が次にとった行動は・・・悠の下着を手にすることだった。浴室の悠に気づかれないよう、洗濯機の中からブラとパンティを取り出した。
下着に残る悠の匂いを味わうと、脳天まで興奮が突き抜けそうになる。股間が爆発しそうだ。しかしここで先走ってはいけない。お楽しみはもっと先にある・・・。
俺は下着をそっと元に戻し、浴室を離れた。できるだけ冷静を装って夕食の準備をする。
しばらくすると悠が風呂から上がってきた。Tシャツにスウェットパンツというラフな姿。兄ということで警戒していないのか、ノーブラのようである。乳首の存在がシャツ越しにも分かる。その姿だけでまた興奮しそうになってしまった。
「・・・さ、食事にするか」
高ぶる気持ちを抑え、夕食をとることにした。

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