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同級生の妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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同級生の妹 3


そんな会話をした後に・・・

「それではお仕置きを始める。
お尻を突き出して!!」

僕の命令に智子は、僕に向かってお尻をつきだした。

そのお尻を、僕は思いきり叩いた。
智子は泣いていた。

30発ぐらい叩いただろうか・・・

僕の手が痛くなってきた。

回りを見渡すと、30pざしが有った。
今度はこれで叩いた。
また30発ぐらい叩いただろうか・・・ 
智子が僕に許して欲しいと祈願してきた。
僕は、家ではノーパンで過ごすように命令して、今日のお仕置きを終えた。


両親が帰ってきても僕も智子も普段通り過ごし、気づかれなかった。

翌日、僕は昨日の二の舞になって、ノーパンが問題になっても不味いので、別の命令を考えた。

それは・・・
体育で、ブルマーを忘れさせることだ。ブルマーを忘れたら、スカートで授業を受けなければならない。
当然、パンツが見える。この羞恥に耐えさそう。そう決めて、僕は智子に命令した。

遂に体育の時間が来た。先生にブルマーを忘れたことを告げ、スカートのまま授業を受けることになった。
今日の授業は、ドッチボール。智子は少しホッとした。マット運動や跳び箱ならと不安だったからだ。
今までブルマーを忘れるなんてことは無かった。

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