同級生の妹 4
学校が終わり家に帰ると、智子に再びノーパンを命じた。
僕の前で、智子は諦めた様子でパンツを脱いだ。
脱いだパンツを奪うと、恥ずかしい部分を覆っていた所を強調するように広げて机の上に置いた。
そして、智子自身にスカートをめくらせお尻を突き出すように命じた。
その突き出したお尻を、僕は叩いた。
今日も手が痛くなるといけないので、木の棒を用意した。その棒で、50発程、叩いた。
智子のお尻は、みるみると赤く腫れ上がってきた。
翌日
今日は、土曜日。
両親は仕事で、僕たち2人しか家にはいない。僕にとっては最高の1日となりそうだ。
両親が仕事に出かけるのを待ち、智子にブルマー姿で上半身裸になるように命じた。
ふくらみかけの智子の胸を、僕は触ったり舐めたりした。