PiPi's World 投稿小説

弟の逆転攻撃。
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 3
 5
の最後へ

弟の逆転攻撃。 5

「まき、よくなってきた…」
「ああん!誠、だめぇ…」
「まき、でそう…だすよ」
「あっ…ああん!ああ…イッくぅ」
まきはあっさり絶頂に導かれて子宮を精液で満たされた。
乱暴に突かれながらも自身の重さと広い骨盤の安定感で四つん這いを維持しながらも、アクメを迎えると上半身は脱力して崩れる。
「まきってぽっちゃりだけど、案外締まるんだ。太巻きのオナホって感じだな」
「こんなのって…」
弟は賢者タイムになるとさっさとまきから引き抜くと、ティッシュで拭いてから身支度を終えると部屋から出て行く。
まきは疲労感と余韻でしばらく動けず、うつ伏せのまま肩で息をしながら、もう一人の弟には舐められまいと心に誓う。
「どのキャラも改造してるのね」
「魔改造さ」
まきは俊の部屋に来ていた。その部屋にはフィギュアがいくつか置かれており、単なる美少女キャラでなくどれも個性的である。
「どうして太くするの?」
「デフォだとウエストや脚が細すぎる。不自然だ。それに、むっちりが最高」
「抱き心地がいいってやつ?でも、経験無いでしょ」
「何だよ、急に」
俊が誠より内気だとまきは知ってるので、彼女は自分から仕掛けようという腹だった。


,
の最初へ
 3
 5
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す