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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 8

「和美母さんのチ〇コだよ…。」
和美はゆっくり首をめぐらし背後にいる息子、修司を見る。
母も息子も呼吸は荒い。
やがて修司は和美に顔を近付け、和美は目を閉じて唇を半開きにさせた。
「ん…。」
「んん…。」
母子は唇を合わせて舌を伸ばし互いの唾を交換する。
「ん…んふ…ちゅ…んうぅ…んふぅ……ん…」
長い交換を終えて唇を離しても、母子は唾液の糸でまだ繋がっていた。
「和美母さん…母さんの女…俺に見せてよ…。」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
母は振り向き、欲望に支配された息子を見る。
「……実の母親とセックスしたいなんて……ケダモノよ、修司……」
若干非難の籠もった目。
「でも……母さんもね……息子とセックスしたいと思っているケダモノ……絶対忘れないで、修司のぺ○スを受け入れて悦んでるのが母親だって事……お互いの肉を貪ってる罪深きケダモノだって……母さんは修司の女になってしまったけど……母親である事はやめないから……やめるのは人間だって事……お互いね……」
「俺も忘れないよ…和美母さん…これから母親を犯すってことを………母さんを犯して犯して犯しぬくケダモノが…息子だってこと………あぁ…母さん…俺の母さん…母さんの淫体(カラダ)が欲しいよ…俺のチ〇コでヨガりまくる母さんが早く見たい……。」
息子の言葉に母は笑みを見せる。
父親代わりをこなす厳格で強い母、普段見せた事がない柔らかく慈愛の籠もった笑み……何かを諦め、何かを得た笑みだった。
母は四つん這いになり、美巨尻を息子に突き出す。
「さあ、修司……ケダモノ同士、交尾しましょ……母さんを突いて、突いて、突きまくって!」
修司は母の尻を包む浴衣を左右に開いて、母の尻を撫で回す。
「はぁ〜〜〜母さん〜…なんていやらしいんだ…母さんの肉のつまったエロ尻………これはもう俺のものなんだね…?」
母の尻を覆うパンティを修司は膝上までずりおろした。
和美はその動きに合わせて一段と巨尻を高く突き出す。
修司は肉棒に手を添えると母の入り口に押し当てる。
「和美母さん…母さん…俺の母さん………お母さん…愛してるよ………だから…母子交尾…始めるよ……」

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