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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 9

「…来て…修司……あたしは…母さんは…修司と交尾するために…いるのよ………息子の精液を子宮で受け止めることは…母親の義務なんだから……ね?……入りなさい修司……母さん人間辞めるから…………………………母子交尾…始めましょう………」
修司は腰を進めて母の肉をゆっくりかき分けていく。
「あっ…ああ…か、母さん……うあぁ…お母さん……和美母さん……!」
「ひ………い………は……はぁっ…………あ、あは…………しゅ…修司〜〜〜………ひぃ……ひはっ……あはぁ〜………ふぁ…は…」
修司は母の腰を掴んでピストンを開始する。
「うぁ…はぁはぁ…母さん…狂いそうだ……母さん…気持ちいい………母子交尾気持ちいいよ……母さん…和美母さぁん…」
「修司ぃ…駄目よ……足りないわ…………もっともっと突いて…ケダモノの母さんを満足させて………………あぁ…そうよ!…いい!…気持ちいい!…もっと!…もっと母さんを泣かせてぇ!!」
「母さん! 和美母さん! あぁあ、和美ぃ! 出すよ? 俺たちケダモノだからいいよね? 母子交尾で種付けしていいよね!」
言葉の最後は質問ではなく確認だった。
久しぶりに受け付ける牡……和美が男との関わりを絶ち、敬子とのレズ行為に走って久しい。

和美も敬子も男運がない。
和美が初めて女になった相手が敬子の父……即ち叔父だった。
レイプ同然で犯された訳だが、その叔父が自分の実父であり、敬子も父に犯されていたと知ってから2人の男運の無さが始まった。
結局、色んな男に遊ばれ、捨てられ……奇妙な形で修司と言う息子を得た。
そして、男に絶望し敬子とのレズ行為に走った訳だが……
男運の無さの極めつけか……今度は息子にまで抱かれる事になっていた。
たが修司が発した『種付け』……
その言葉に和美の膣がギュギュッと締まる。
腹を痛めて産んだ訳ではない。
しかし遺伝子では間違いなく実の息子に子宮に子種を植え付けられる……ケダモノになった母にとってそれは凄まじく甘美に聞こえた。
やっと自分が望む男と出会えた……少なくとも躯はそんな歓喜の声を上げていたのである。
「修司、は、母親にっ、種付けしたいのね? あぁ! 母親を妊娠させたいだなんて、おまえはっ、最高の孝行息子よ! あぁ、いい、いいわ! 産んであげる! 修司の子供産んであげるから! 母さん子宮口開いて待ってるから! あたしに、母さんに中出ししてぇ! 種付けしてぇ〜〜〜!」

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