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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 1

俺の名前は榊原修司(さかきばら しゅうじ)。
17歳の高校2年生だ。
今、自室のベッドで大の字になる俺の両腕を枕に2人の女が寝息を立てている。
榊原敬子(さかきばら けいこ)…俺を産み育てた母…。
長田和美(ながた かずみ)…敬子の従姉妹、卵子提供者で遺伝上の母…。
2人のとも大事な実の母であり、愛しい妻でもある。
「夕べは凄かったな…。」
昨晩、俺は2人の実母を思う存分味わった。
俺達がこんな関係になったのは1ヶ月前にさかのぼる……。
35歳の敬子母さんと、38歳の和美母さん。
まるで姉妹のようによく似ていて爆乳巨尻美人母……その2人の母と俺の3人で暮らしている。
親父は俺が小さい頃死んだらしい。
IT企業の社長で綺麗なキャリアウーマンの和美母さん、家庭的で優しい敬子母さん……1ヶ月前のある晩、俺は2人の母のレズプレイを偶然にも目撃してしまったのだ。
敬子母さんと和美母さんの下着をネタにオナニーするのが日課の俺にその光景は目の中で火花が散るほどの衝撃だった。
その夜、俺は一睡も出来なかった。
確かに2人の中の良さは格別だった。
普段は和美母さんは仕事、敬子母さんは家で家事をこなす。
和美母さんが家に帰ってくると、敬子母さんとの2人の会話は多いし、よく考えると2人が一緒にいる事が多い気もする。
3LDKのマンションで2人の部屋は一緒だし、風呂なんかも一緒みたいだ。
だから、有り得る事かもしれなかった。

まだ頭の中にはさっきの光景が浮かんでくる。
美人熟女が唇を絡め合い、豊満な乳を揉み合い……そして、双頭のディルドーで繋がり合う。
それはどんなポルノより卑猥で綺麗だった。
「はぁ…はぁ…はぁ…敬子母さん…和美母さん…母さん…母さん…うあぅ…あっあぁ……か、母さん…母さぁん!……」
俺は2人の母親にダブルフェラさせるという妄想をして、チ〇コに敬子のパンティを包み、口に和美のパンティをくわえてオナニーに耽った。
「んっんん…んぅ…母さんの…和美母さんの味…………はぁはぁ…うぁっ…はぁ…敬子母さんのパンティ…俺のチ〇コにキスしてるよ………はぁはぁ……か、母さん…敬子母さん…和美母さん………2人の…母さん達の顔に出したい………うっ!…け、敬子!和美!」

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