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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 6

「…!!………………うおぉぉ母さぁぁん!!」
修司は一気に母の奥深くまで挿入した。
「母さん!母さん!母さん!母さぁん!」
「修司!修司!修司!修司ぃ!」
2人は我を忘れてお互い手加減一切無しの快楽を貪る。
「母さんのっ…中………き、気持ち良すぎて…う、うぅ…俺のチ〇コ…溶ける…!」
修司は母の小麦色の肢体を激しく突き上げた。
そのたびに先端の尖った爆乳がぶるんぶるん揺れる。
暴れる乳房を両手で抑えつけると修司は顔をうずめた。
「和美母さん……!」
爆乳に顔をうずめたまま母を呼ぶ。
「母さん……名前で呼んでも…いい?」
「修司が…そうしたいなら…呼びなさい…!」
修司は顔を跳ね上げると母の目を見て叫んだ。
「和美!!」
和美の膣内で肉棒が一段と膨れ上がった。
「うぁっ、あ、あ、あ、あぁ、あはぁ」
息子に組み臥せられた母は官能を増し、健康的な長い手足を巻き付けていく。
「和美…いいよ…和美…和美…。」
「はぁっ…あ、はぁっ、修司!…もっと!…もっと突きなさい!……あたしを、…母さんを、…」
母子の求め合う声と秘部同士の打ち合う音が洞窟内に反響する。
若い体は母の美しさと淫らな肢体をわがモノにせんと…
熟した体は息子のたくましさと愛しさを子宮で得んと…
もはや母も子も、お互いに相手の事しか見えてなかった。
母子相姦…
禁断の悦びの前では常識も倫理も膝を屈し、母子(おやこ)を包む愛欲の世界では快楽と愉悦が勝利の雄叫びを上げていた。
「か、和美、チ〇コの先に…何か当たってる…。」
「そこはっ、そこは駄目ぇっ……そこはあたしのっ…母さんの子宮なのよ…!」
(母さんの…和美の子宮…。)
そう思った瞬間、修司は射精していた。
「うっうぅ〜〜〜〜か、和美、母さぁ〜〜〜ん!」
「あ、あぁ、だ、射精してる、あたしの中に、…い、いい〜! 修司のザーメン気持ち良すぎて…いくぅ〜〜! マ〇コ膣内射精(ナカダシ)、効くぅ〜〜〜!」
母子は薄暗い洞窟の中で同時に絶頂に達した。

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