PiPi's World 投稿小説

1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 3
 5
の最後へ

1人の息子と2人の実母 5

母の体を覆う布を全て剥ぎ取ると神々しいほど妖艶な女の色香に修司はクラクラしつつも自らも衣服を脱ぎ捨てた。
互いに生まれたままの姿になった母子は立ち姿で相対する。
修司はゆっくりと手を伸ばして和美の爆乳を掴み乳首を口に含んで舌で転がした。
「和美母さん…息子にオッパイ舐められて……どう?」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…い…いい…わ…」
和美は目を閉じ、胸を突き出して修司の愛撫に身を震わせる。
同時に修司は半歩前に出るといきり立った肉棒を母の太股に押し付ける。
「和美母さんの太股…スベスベして気持ちいいよ。」
和美の太股にナメクジが這ったように先走り液が付着する。
「ごめん、和美母さん。 俺もう我慢できない。」
脱ぎ捨てられた互いの衣服の上に母を横たわらせて修司は母に覆い被さる。
(俺今…あの和美母さんを組伏せてるのか…。)
そう思うと修司はたまらなく興奮した。
息子の胸の下で恥じらうことなく虚ろな表情の和美。
だがその肉体は男を求めて反応している。
修司が和美の茂みをかき分けて陰部に指を這わせるとそこはもう淫らな蜜で潤っていた。
修司は人差し指を立てて母の秘所に侵入させる。
指の腹に当たる膣壁のザラザラした感触は指だけで修司の全身と脳髄に背徳・禁忌・戦慄・劣情・独占欲・性的興奮・母に対する強烈な慕情を沸き上がらせた。
「母さん…!」
母への慕情は修司を幼児へと変貌させ、たまらず和美の乳房に吸い付かせ、出もしない母乳を一心不乱に吸わせた。
和美の乳首が息子の口中でビンビンに腫れ上がるとようやく修司は母の乳首を解放する。
母の乳首の感触を舌上に残した修司は和美の両脚を左右に開いてそこへ自分の腰を入れる。
肉棒の根本を掴むと修司は和美の割れ目にあてがった。
母子の粘膜同士が触れる禁断の感触に修司と和美は震える。
「和美母さん…ごめんよ……こんな悪い息子で…いけない事だって分かってるけど…でも…………………母さんが欲しいんだ…躰も心も…俺のモノにしたい……母さんを俺の女(モノ)にしたいんだ…。」
息子の熱い求めを母は虚ろな眼差しで応える。
「だから…犯すよ…和美かあさ………………………………………………………和美を…!」
息子に名前で呼ばれた母は虚ろな眼差しで語りかけた。
「修司……母さんが…あたしが欲しい…?……心も躰も……犯したい…?」
修司は力強く頷いた。
「母親を犯したいだなんて……そんな風に…育てた覚えはないわよ………まったく…非道い息子ねぇ…………………………………………………………………いいわ…犯しなさい……………好きなだけ……母さんを…修司の色で染めて上げて頂戴…。」
修司は目を見張る。
「和美母さん…ひょっとして…意識戻ってるの?」
「馬鹿………そんなこといいから…さっさと母さんの中に入りなさい…。」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す