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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 4

「和美母さん、そろそろ出ようよ。」
薄暗い洞窟内で修司は和美に語りかけた。
だが和美は返事もせずボーっと立ち尽くしている。
「和美母さん?」
再度呼びかけるが返事はない。
人を呼ぼうと洞窟の入り口に出たところで茂みに隠れた古い看板を見つけた。
そこには『洞窟内から噴出する微粒ガスによって特に女性は他者の要求に逆らえなくなります。』
と、あった。
「じゃあ今の和美母さんは…」
修司は心臓と股間に熱を感じた。
「和美母さんを…好きにしちゃって…いいって…ことなのか…?」
修司は一歩くごとに期待で心臓が爆発しそうなのを必死でこらえて母の元へとたどり着いた。
「母さん…?」
恐る恐る人差し指を母の爆乳に触れてみる。
反応はない…。
いつもの和美母さんなら平手打ちが飛ぶのに…。
桃尻を手の甲でそっと触れてみる。
やはり反応はない。俺は思い切って和美母さんの背後に廻って爆乳を両手で鷲掴みにする。
更に思うがままに揉みしだき、桃尻の割れ目にチ〇コを押し付けてみた。
ようやく反応を見せた和美母さんは振り向いて背後の俺に熱い視線を送る。
俺は和美母さんの肩を掴んで俺の方を向かせた。
「母さん…しゃがんで。」
ガスに当てられるた和美は従順に従う。
修司は急いでズボンのベルトを緩めるとトランクスごと引き下ろす。
「和美母さん…口開けて…俺のチ〇コ入れるよ…。」
修司は無防備な母の唇にチ〇コでキスさせると口内にチンコを押し込んでいく。
「あっあぁ〜これが、…これが和美母さんの口……。」
いつしか修司は我を忘れて母の口内へ腰を振り始めた。
「母さん…母さん…和美母さん…気持ちいいよ母さん…。うっ!」
修司は突然引き抜くと母の顔前でしごきだした。
「母さん、顔射していい? 母さんの顔にザーメンをブッかけたい!」
和美の返答を待たず修司は実の母親に大量顔射を決めた。

しばらく地べたに座り込んでいた修司はポケットティッシュで和美の顔を拭うと、和美の上着とブラを捲り上げて露わになった母の乳房に赤ん坊に戻ったかの如く吸い付く。
「母さぁん…。」
豊満な乳房に吸い付きながら修司は和美の衣服を剥ぎ取っていった。

ショートカットの知的な表情が欲望で呆けて、修司のなすがままになっている。
若干小麦色の健康的な肌と張りのある乳房は、30代後半と言う年齢を感じさせないが、若々しさの中に年齢を積み重ねてきた色香が混ざる反則的なボディに修司は目を奪われる。
下腹部のこんもりと生い茂った黒い茂みの中には、禁断の秘境が待ち構えている……凝視する修司のギラギラした目付きに、呆けた和美は反応すらしない。

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