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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 16

(えっ…どうしてなの?……あたし足だけしか温泉に浸けてないのに身体が
疼いて来るぅ、敬子はまだ平気な顔して肩まで湯船に浸かっているのに…
この温泉の効能は体質によって差があるのかしら、このままじゃあ あたしの方から
敬子が欲しくなっちゃう〜)
和美はすぐに両脚を湯船から出すと冷水シャワーを浴び火照り疼き始める
身体を冷やす。
「どうかした和美?、急にシャワーなんて浴びて大丈夫?」
和美は敬子に背を向けたまま冷水を浴びて身体の疼きを冷ます。
「え、ええあたしなら心配ないわよ、敬子はゆっくりと入ってらっしゃい、
敬子ぉ〜温泉の効能はどう?」
「とっても気持ちいいわ和美、身体かゆっくり芯まで温まるって温泉の
効能好きになりそう〜 長めに入ってものぼせたり湯中りしないからゆっくり
入っていられるわ」
敬子は鼻歌交じりにお気に入りの歌を口ずさみご機嫌そうに温泉を
楽しんでいる。
和美は、思ったどうやらこの温泉の効能が効果が現すのに
個人差があることを思えば、昨日修司と行った洞窟へ敬子を
連れて行っても、効果が出るまではどうやら時間が掛かると思った。
身体の疼きが収まり始めた時、ふいに和美が視線を下にやる、小さな看板が
視野に止まった。
『ご注意 当温泉は出産経験の無いお客様はくれぐれも「湯中り」にご注意下さい』
その看板を見てようやく敬子に効果がなかなか現れない訳を理解した。
(なるほどそれで洞窟でもこの温泉でも早く身体が疼いちゃたのね)
和美は今まで聞こえていた、敬子の鼻歌が楊でいるのに今気が付いた。
(あれ?敬子どうしたのかしらじっとしたまま動かない…まさか湯中り…)
和美は慌てて敬子のそばへと駆け寄り、敬子の顔を見た。
「敬子!敬子ぉ!…大丈夫?湯中りしたの?…敬子何か言いなさい!」
敬子は湯中りしたように視線がボンヤリと定まらない様子に和美は叫んだ。
しかし、敬子は和美の声に反応すると、和美は驚かされた。
「和美…あたし何をすればいいの?うふふふ…」
視線は今だ定まらない様子と言動に、恐れで思わず半歩和美は
引いてしまった。
冷静に見るとどうやら敬子は温泉の効能が効いてきたのだと
和美は理解した。
敬子は立ち上がろうとすると膝から崩れて倒れそうになるのを
和美は咄嗟に敬子の前に立ち崩れる敬子の身体を支え、肩を貸して敬子を
湯船から出し石畳の床に横たわらせて、冷水で濡らしたタオルを敬子の額に
載せる、敬子はハァハァと少し息苦しそうな様子だ。
(敬子ったら温泉の効能だけじゃ無く、本当に湯中りし上せちゃったみたいね
敬子ったら温泉ではしゃぎすたのね…修司を呼んでこないといけないかな〜?)
しかし和美の脳裏にある考えが過ぎる。
(今の敬子は効能が効いてる状態のはずなら、今敬子に昨日のあたしと同じ
選択させるなら絶好のチャンスじゃない和美!)
和美は敬子の息が落ち着くのを待って敬子が温泉の効能が効いているか
確かめる、和美は敬子の横たわっても型崩れしない爆乳を鷲掴みして
揉んでみた、普段の敬子なら、「だめぇ〜」「止めてぇ〜」と弱い声でも
拒否して来るはず。
しかし、敬子は気持ち良さそうにレズプレイの時の様に視線を
トロンとさせた。
「敬子もう起きられる?ゆっくりでいいのよ、そうよ、身体が冷えたら
いけないから湯船の縁に座って足湯しよう?」
敬子は和美に従い、まだ和美に支えられながらも湯船の縁に腰を降ろして
足湯する。
「ねえ敬子、今回の旅行は結果から言うと失敗よ」
「どうして和美?・・・・・・ 昨日和美と修ちゃんに何か有ったの?」
敬子は弱々しい声で不安げに聞いてきた。
「ええ、昨日・・・・・・あたし・・・・・・修司に抱かれたわ・・・・・・」
「そうだったんだ・・・・・・でもいいなぁ和美ぃ 修ちゃんに抱かれたなんて……」
意外な返事に和美は驚いた、昨日までの敬子なら必ず和美を厳しく叱責するはず。
やはり敬子に温泉の効能がまだ効いていると和美は思った。
「ねえ、敬子、あたし昨日で『人間やめてケダモノ』になったわ、でも修司の
母親は止めないって修司には言った、それと修司に自分の子供を産むように
言われたから、産むって言ったわ、帰ったらあたしと修司は毎日子作りの
母子交尾始めるわ、で、敬子はどうする?・・・修司の本心はあたし達
母親をただの性欲の対象しては見てなかったの、純真にひとりの女として本気で
愛してくれてたのよ・・・・・・」
「そう修ちゃん本気で・・・・・・私達を恋愛対象して見てくれてたのね・・・・・・
そうね、だったら私も・・・『和美と一緒に人間やめてケダモノ』になろうかなあ
・・・いいかしら和美?」
「いいの敬子?・・・あたしは仕事をしてるから、突然妊娠しても敬子に比べて
男性の知り合いが多いからさ、適当に誤魔化せるけど敬子は専業主婦だから、
妊娠したら・・・・・・修司との関係が先に疑われるわよ・・・それでも
いいなら、今ここで決心なさい敬子!」
「わかった和美、あたしも修ちゃんの赤ちゃん産むわ・・・和美の話し
聞いてたら・・・・・子宮がキュンって疼いて来ちゃった・・・・・・
敬子の子宮が修ちゃんの赤ちゃん・・・・・・産みたいって疼いてる・・・・
ああぁぁ・・・子宮が疼いてるぅ・・・早く修ちゃんを・・・・・・
欲し言って子宮が強く疼いてるぅぅ〜んはああぁぁ・・・抱かれたい
・・・・・・修ちゃんのあのオチ○コで・・・濃い精子で・・・・・・
敬子孕みたいぃぃ・・・・・・あああぁぁはあんんぁ〜抱いて修ちゃん・・・
お母さんを・・・抱いて・・・んんううぅぅんん〜・・・修司
お母さんを妊娠させてぇ・・・・・・」

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