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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 15

敬子は慌てて身繕いをする時パンティが片脚だけに引っかかっている。
着直すか?しかし敬子のパンティは和美の愛撫で膣から溢れ出た愛液で
雫が垂れている。
迷っている敬子に和美の声が追い討ちを掛け敬子を慌てさせる。
「敬子!なにグズクズしてるの修司みたいよ早くなさい、パンティなんて
鞄へしまっちゃいなさいよ!ノーパンだってその服装ならわからないわよ、
あたしだってパンティもう捌けないから鞄にしまったわよ、ほら早くなさい敬子!
足音が近づいてくるわよ」
間一髪、和美と敬子は何とか身繕いした。次の瞬間格子戸が開くと浴衣姿の修司が
首にタオルを掛けて部屋に戻ってきた。
和美と敬子は内心「ホッ」と心を撫で下ろす。
「ああぁ、いい温泉だったよ母さん達も入って来たら?」
「え、ええそうね、和美、修ちゃんもこう言ってくれてるしそろそろ行きましょう」
「そうね、修司も帰ってきたことだし、じゃあ母さん達温泉入って来るから、夕飯先に
母さん立ち待たずに食べていていいわよ」
「それなら心配要らないよ、今旅館の人に、母さん達が温泉から戻ってから、
部屋から電話するって頼んでおいたから、ゆっくり入って来ていいよ、
和美母さん、敬子母さん」
「それじゃ修司のお言葉に甘えて母さん達温泉楽しんで来るわね」
和美は入浴道具を入れた防水ケースといつ終ったのか敬子も気付かぬうちに
和美は双頭のディールドの入った防水ケースを着替えのランジェリーと
一緒にバスタオルの間に隠して立つ、敬子も和美の後を追うように入浴道具の
入ったケースを鞄から取り出し愛液に濡れたパンティを鞄の底へ隠し、
着替えのランジェリーを和美同様バスタオルの間に修司に見えないように
隠し持ち立ち上がると、修司が和美と敬子にビニール袋に旅館の名が入った
タオルを手渡す。
「行ってらっしゃい、和美母さん、敬子母さん」
「じゃあいってくるわね、修ちゃん」
「あとよろしくね、じゃあ行ってくるわ修司」
二人の実母は部屋を後にした、修司は「はぁ〜」と息を吐くと出窓の籐の椅子に
腰を下ろして一息付いた。
修司は浴衣の股間に手を置いた浴衣の下のペ○スは温泉で大量に射精したのに
勃起は一向に収まる気配は無く、昨夜のように興奮が収まらずペ○スが
勃起したままで。実母達が温泉で『修司の忘れ物』に気が付きその後に起きる
出来事に修司はまだ想像すらしていなかった。
和美と敬子は腕で隠しきれない爆乳を覆い、タオルで茂みに覆われた恥丘を
隠して掛かり湯をすると、和美と敬子は湯船に浸かった。
「和美、旅館はボロだけど温泉は最高ね、ああぁ〜日頃の疲れが取れるわぁ〜」
「そうでしょう敬子、建物は大したことないけど温泉は最高でしょうぉ〜」
和美は(敬子この温泉に入ってからが楽しみだわ、敬子、今まで通りの修司の
母親でいられるかしら?)
和美もジワジワと温泉の効能が効いて来る、今すぐに敬子を抱きしめて
唇を奪いたいと言う衝動に駆られたが、今自分の方から欲情しては和美の本来の
目論見が水泡に帰す。
和美は頭の中をリセットするも温泉の効能には簡単には抗えないと、
考えた和美はとりあえず湯船から出ることにした。
一方敬子は平静を装ってはいたが、ジワジワと効いてくる温泉の効能に
頭では戸惑っていた。
(あれどうしたのかしら?わたしったらだんだん変な気分に…和美とまた
したくなって来ちゃったぁ、どうしようさっき部屋でしたばかりなのに……
幾ら何でもところ構わずに和美に欲情してたら、最悪今回の旅行の目的が
果たせなくなっちゃうわ…)
敬子も和美に少し遅れて温泉から出て頭を冷やし、取りあえずはさっき和美と
交わった時の汗を洗い落とそうと湯船から上がり、和美の隣に座って身体を
洗い始める。和美は敬子同様に丹念に身体を洗いながら、敬子を如何にして
先にこの温泉の効能で欲情させて修司と対峙させようかと案を練っていた。
温泉から上がりすぐに身体を洗うと、温泉の効能が薄れる事に和美は気が付いた。
自分よりどうやって敬子に長く湯船に浸からせることが出来るのか考えるのに
夢中になって敬子がシャンプーを貸して欲しいと呼ぶ声に気か付くまでに時間を
要した、敬子の手で肩を揺すられるまで気付かずにいた。
「あっ…ごめん敬子これからの修司への特訓を考えて夢中になっちゃった、
シャンプーね、はいどうぞ敬子、敬子は敬子なり考えて来てくれた?」
携帯シャンプーボトルを受けとると敬子は、彼女なりの思案を和美に提案した。
しかし、敬子の提案も問題点も多く見送られ、和美の提案もやはり敬子案同様
に問題点が見受けにれて見送りとなった、ようは如何にして修司が実母で有る
和美と敬子に対して性欲の対象として諦めさせるか二人の母の課題だった。
「敬子ここに居て案を出し合っても、身体か冷えるだけだし温泉に入って
検討しよう」
和美はそう言って敬子を温泉に誘い込んだ、もちろん和美の目的は
敬子が息子修司に対して性的欲求を起こさせ、自分と同じ選択をさせるのが
目的だった。敬子は肩まで湯船に浸かり、一方和美は温泉の端に腰を降ろして
両脚だけを湯船に浸ける足湯にし、敬子と話す、和美は敬子同様に肩まで
この温泉に浸かればさもなく敬子の身体を求めてレズプレーに走ってしまうのを
怖れてだったが、両脚しか浸けていない和美の方が温泉の効能で、
ジワジワと身体が温まって来る、そして次第に和美は下腹部が
熱くなって来るのを感じ取る、子宮が熱くなりく次第に疼きへと変わり
それはゆっくりと和美の内生殖器官全体へと広がり膣へそして膣口に達し
大陰唇、小陰唇と伝わりクリトリスに伝わると和美のクリトリスが
表皮から僅かに顔を覗かせ始める。

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